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くじらスジポン |
食べやすく手軽に食べれるおつまみ的な鯨!鯨スジポン。硬いスジ肉をやわらかくボイルして、白いぷるんぷるんの、コリコリしゃりしゃりの食感!に仕上げました。大葉といっしょに包んでパクッ。魚でも肉でもないあっさ
鯨肉は、昔から日本人の大事な栄養源でした。気になるコレステロールの増加や、健康意識に注目されるクジラは若い女性にも人気です。 |
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鯨のさえずり(舌) |
小さく切って醤油や酢味噌をつけて召し上がってください。この味・感触に癖になってしますかも。関西地方では、おでんや鍋に!最適!舌は鯨の種類によって大きさはさまざまですが約1.5m位のものを使用。表面はざらざらし、付け根は多少肉が残る。よって形や食感が多少違う。
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紀州太地のクジラ『アバ』いわゆる“カルビ”ですぅ〜 |
今まで市場に出回る事のなかった「アバ」。地元の人が好んで食べたからなんです!鯨のあばら骨の肉を塩茹でしたものです。(塩ゆでクジラカルビと言う感じですね♪)一口サイズに切ったアバの上に大根おろしを多めに掛け、ポン酢、又は七味醤油をかけてお召し上がり下さい。 |
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純コロ[マッコウ鯨] |
懐かしい味。マッコウ鯨の本皮のを使用したコロです。
冬場の“おでん”には欠かせない食材です。大根煮も最高ですね!ボイルの後、細かく切って胡瓜もみに入れても美味しいです。地域によっては、ハリハリ鍋にも使います。是非、昔ながらの懐かしいコロの味をお楽しみ下さい。 |
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くじらの睾丸 |
くじらの珍味中の珍味!マニアな方にオススメです。くじらの睾丸です。 |
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オバくじら(おばいけ) |
鯨の尾の部分を薄くスライスし湯引きにしたものです。雪のような白さと歯ごたえをご賞味下さい。解凍して、そのまま酢味噌等でお召し上がりください。 |
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くじらの佃煮 |
鯨の肉に生姜をいれ甘辛くじっくり時間をかけて仕上げてあります。そぼろ風にしてありますのでやわらかくお召し上がり頂けます。鯨の風味をご賞味ください。ゴンドウ鯨を使用。 |
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くじらカレー |
カレーの中にくじらの肉・にんじん・たまねぎがたっぷりはいった本格派。鯨のお肉でヘルシーです。福神漬け・らっきょうがあったらおいしさアップ!缶詰からカレーを出して、お鍋・電子レンジで温めてお召し上がり下さい。(缶詰のまま温めないでください。) |
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鯨の百尋(ひゃくひろ) |
鯨の百尋(ひゃくひろ)とは小腸の事!”くじら”の最高珍味。
ボイルしてありますので切って食べるだけ。醤油又は酢味噌をつけて召し上がりください。丸い断面が見えるように切って食べるとおいしい。 |
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鯨の心臓 |
鮮度抜群。だからお刺身がおいしい。”くじら”の最高珍味!鯨の心臓の刺身。鮮度で勝負。解凍して小さめに切って、にんにく醤油や生姜醤油でお召し上がり下さい。また、塩コショウで焼いてもおいしい。なかなか手に入りづらい高級珍味。通の方に人気です。 |
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くじらチャーシュー |
伝統的は捕鯨と共に、房総には豊かな鯨の食文化が息づいています。鯨の赤み肉を素材にした「くじらチャーシュー」。より美味しく食べやすくした新しい味覚です。
味付け加工がしてありますので、そのままで、または生野菜などに巻いてお召し上がりいただけます。 |
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最高級くじら(畝須)ベーコンスライス |
クジラベーコンには2種類あり、1つは鯨のアゴからおへそまでのお腹部分を使った畝須(うねす)ベーコン、もう1つは主に背中の皮とその内側部分を使った皮須(かわす)ベーコンです。
当店では、最高級といわれる「畝須ベーコン」を取り扱っております。 |
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くじらスモーク生ハム |
こだわりのスモーク生赤肉。生にこだわった冷くんせい。長い年月をかけて作ったくじら日和のくじらの薫製。厳選した上質の赤肉を独自の製法で冷燻した逸品。生の質感や味を壊さぬようじっくりと仕上げました。半解凍で薄く切ると外見はまるでからすみのよう。ブラックペッパーとスモークの香りが食欲をそそります。 |
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フレッシュ生畝須[うねす]紀州産ミンク鯨 |
とても貴重で新鮮な生うね(うね須)です。半凍りで極薄くスライスにして、生姜醤油かニンニク醤油、辛子醤油等でお召し上がり下さい。冷たいビール等のお酒のお供に最適です!保存可能期間は「冷凍」で 1ヶ月です。 |
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”超”最高!イワシ鯨”特級”尾肉が入荷!
脂差し(網目)決め細やか!大トロ! |
”超”が付くほどすばらしい尾肉です。いわし鯨の”最高”尾肉 130g〜149g!!尾肉(尾の身)とは"くじら”の尻尾の付け根辺り。いわし鯨はひげ鯨科。まさしく幻!鯨屋ハクダイ食品が自信をもっての逸品。ご存知の通りひげ鯨とはミンク鯨・イワシ鯨・ニタリ鯨・ナガス鯨等。刺身にしても色鮮やかな鯨です。表面に網目が出るように切るのがおいしさのコツ。冷蔵庫でゆっくり自然解凍してください。にんにくや生姜醤油で、お召し上がり下さい。 |
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鹿の子(かのこ) |
ミンク鯨の鹿の子です。美味です!極薄く(うす造り)スライスして生姜醤油かニンニク醤油でお召し上がり下さい。鹿の子独特の旨味がお口の中で広がります。関西ではハリハリ鍋にも使います。軽く湯引きで召し上って頂いても、塩焼きでも美味しいです。(尾の身よりも肉質は硬めです) |
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くじらジャーキー |
調査捕鯨で捕獲したミンク鯨で作った『くじらジャーキー』です。くじらって食べたことありますか?昔は学校給食にも出てたので、食べたことがある人には懐かしい味かも。ちょっと独特のくさみがあるんですけどビールに合いますよ。このジャーキーは柔らかめで、手で簡単にさいて食べれますよ♪ |
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やわらかタイプ鯨のたれ【味タレ】 |
テレビや雑誌と千葉県を紹介するコーナーには定番。地元で捕れる「つち鯨」を使用。醤油や塩ベースのたれに一晩以上漬け込み天日に干したもの。言わば鯨の干し肉です。このタイプはやわらく仕上げています。軽く焼いて食べてください。酒の肴に。お茶請け。おかずにも。 |
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鯨のたれ。昔ながらの硬干し・わらたれ |
くじらのたれとは、千葉県南房総に江戸時代から伝わり伝統的なくじらの食べ物です。くじらの肉を手のひらより少し大きめにスライスし、醤油や塩をベースにした独特なタレで一晩漬け、天日で干したもの。簡単に言えばくじらの干し肉。軽くあぶって食べます。昔は保存食として、食べられていたようです。 |
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イルカの干物 |
めったにお目にかかれない入手困難なイルカの干物。もちろんこだわりの手作り天日干しにて丹念に仕上げました。変わった酒のツマミをお探しの方には必見。コンロで1分程焼いて下さい。他の干物より焼き上がりが早いので軽く炙る程度が丁度良い。 |
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いるかのすまし |
地元由比・蒲原でのみ製造の珍味です。「バンドウいるか」「ツバメいるか」の背びれと尾びれから造られる「いるかのすまし」は、一頭からとれる量もわずかです。実は、食べた事はないのですが、「チューインガム」みたいって言ってました。口にしてみよう!と言う勇気のある方、いらっしゃいますか? |