トップページ最近見つけた一品 | 面白ショップ・ユニークショップ  | 田舎の逸品・田舎体験 | 手作りの技・こだわりのものづくりサイト | 飲み物・食べ物 | キッチン・食卓グッズ | DIYグッズ | その他商品選定基準等 | 免責事項

飲み物・食べ物

各地の伝統野菜

食 材
Click Here! 辛味大根(赤) 蕎麦に、うどんに、焼き魚に。温麺、鍋の薬味にも。
摩り下ろすと綺麗な薄紫色に。直径約6cm、長さ約10cmほどの小さな大根です。 皮ごとすりおろすと辛味が増します。無農薬、無化学肥料で育てているので皮ごと安心してお食べいただけます。摩り下ろすと薄紫色になります。強い辛みが身上。10cmほどの見た目からは想像できないほど辛いダイコンです。水分が少なく、すりおろしても蕎麦や天ぷらのつゆを薄めずに辛みを堪能できる最高の薬味です。辛味大根は皮面をきれいに洗い、皮ごとすりおろすと辛味が増します。おためしを。
信州産辛味大根 下ろし大根の一級品として近年、そばの薬味等に使われ全国に売り出されている地大根。その起源は不明であるが江戸の正徳年間(1713年頃)尾張徳川家に献上されたと言われる。形状はカブに似たものや、約15cm程度の小型のねずみ大根など様々で水分が少なく、辛味の中に甘味を含み特徴がある。そば、うどん、天ぷらなどの薬味として最適です。
藤沢かぶ 栽培の難しさから生産量が極端に少なく、また他の地域へ種を出させないために自家採取される種を使用し選別するため、そのままの藤沢かぶは一般には販売を行なっていません。それだけ、希少価値のある在来作物なのです。薄皮でパリッとした歯ごたえと一緒に、上品な甘さと辛さは、普通のかぶでは得られない美味しさがあります。また、見た目も上半分が赤色、下半分が白色をしており、サラダなどの彩りにはピッタリ。藤沢かぶの食感を楽しむのなら、皮をむかずにサラダにすると美味しくなります♪
島にんじん 沖縄で採れる「島にんじん」は、黄色です。オレンジでは、ありません。その上、ごぼうのように、細長いのが特徴です。原産地は、アフガニスタンですが、東に伝わったものを東洋にんじん、西に伝わったものを西洋にんじんと呼んでいます。島にんじんは、東洋にんじん系。中国から伝わったと言われています。
堀川ごぼう 究極のごぼう!香りが高く、繊維が軟らか、味が芯まで良くしみ込むのが堀川ごぼうの特徴です。長〜い、太〜い、堀川ごぼう<京の伝統野菜>です。芯の部分を取り除き、すり身やミンチを詰め込む「いこみ」料理は有名です。堀川ごぼうは一般のごぼうに比べて、圧倒的に栄養価が高く、高血圧予防に役立つカリウムが約2倍、食物繊維が約2,5倍!超ヘルシーなごぼうなんです。
島らっきょう 普通のらっきょと違い、小ぶりで細長く香りが強いです。一度食べると止められない〜〜〜。クセになっちゃう味ですo(^ー^)oしゃきしゃきとした食感をお楽しみください。血液をさらさらにする【アデノシン】を多く含んでいます。!美味しいのを食べながら、体にも優しい!まさに一石二兆な食べ物です。 ナントいろんな食べ方が出来ます!もちろん、生食べても◎豆腐と一緒にいためて、チャンプルーにしても◎油で揚げて、天ぷらにしても◎とれたてのまま、何も加工せず皆様のところにお届けします!
ぷっくり太った!富良野産・ユリ根(2L) ぷっくりと太ったユリ根は、食物繊維やミネラルをたっぷり含む健康野菜です。天ぷらにして、煎茶塩で味わうと、甘さと旨みがたまりません。旬のユリ根の最高の2Lサイズを、優しくオガクズに詰めてお届けします。
極めつけの逸品!島唐辛子「とんがいしょ」 三倍のカプサイシン!!! 八丈島にしか自生しません!唐辛子は、寒い土地ではまろやかに、暑い南方ほど激辛になります。ここ南の島の八丈島では、素晴らしい激辛の唐辛子が生ります!普通の唐辛子よりも小粒で、丈が短く、しかし、扱った手を目元にあてると、ヒリヒリと痛くなるほどのデンジャラスな逸品です。使用方法として一般的には、刺身を食べる醤油に漬けることです。薄く輪切りにしたものを2片程度。沢山入れてしまうと大変なことになります!!地元では、丸のまま醤油の上でガシガシと突き崩してしまいますが、・・・考えただけで汗が出てきます。。。。 唐辛子そのものを楽しむもよし,麺ツユ等に入れ、楽しむもよし,体の底から暖かくなって下さい。生のものは ビタミンCが多量にふくまれています!
京都府産 伏見とうがらし(赤) なんと!赤い伏見とうがらしまである?!そうなんです。あるんですね〜。でもこれも貴重なものですので、たまにしか出まわっていません。万願寺とうがらしと同じく、緑に比べて赤いほうが甘いんですよ。焼いてよし、生でよし。やっぱりこれからの季節はとうがらしですよね。さあ、楽しみだ〜早く食べたいー!!
舞鶴特産 万願寺甘とう(万願寺とうがらし) 京都のブランド産品として認められている「万願寺甘とう」は、伝統野菜のひとつとして自信を持ってお薦めできる逸品です。美しい海と深い緑の平地が織りなす豊かな風土、舞鶴市の誇り。この豊かな大地がもたらした「万願寺甘とう」は大型、肉厚で柔らかく甘みがありなんとも美味なるとうがらしです。京の伝統を受け継いだこの野菜は「煮て良し、焼いて良し、揚げて良し」の三拍子揃った旬の野菜として注目されています。
とうがらしの王様ともいえる大きさを持ちながら、果肉は柔らかく甘味があり、かつ、種が少なく食べやすいことが特徴です。これほど美味しいとうがらしが、京都市場に出回るようになったのはまだ15年位前であり、味の良さと形の面白さが次第に浸透し人気上昇中の新しい京野菜です。
加賀太胡瓜 ほろ苦い 昔のきゅうりの味が生ビールと ベストマッチ!きゅうりがほろ苦く、しゃきっとした歯ごたえだった昔のきゅうりの味がします。昭和のはじめ頃から栽培されています加賀野菜の代表的な野菜の一つで金沢夏の定番野菜です。昔から金沢の人は、どうやって食べていたのか?煮物にするのが、金沢流。肉そぼろといっしょに、だし汁でさっと煮て、冷やして召し上がってくださいな。
ゆうがお 青森県南特産。ゆうがお(夕顔)は美容と健康に最適な自然食品です。6月から9月まで冷凍保存で旬の味が楽しめます。繊維質が優れ利尿作用があります。冬瓜に比べ肉質やわらか。夏の風物的野菜です。
ナーベラー(ヘチマ) 美容にいい沖縄野菜の代表 ナーベラー(へちま)。食感はナスに近い?カレーに入れたり煮物にしたりしますが、ちょっとくさみがあるので、味噌味にするのがベストかなと思います。
松山長なす ここ愛媛では、「松山長なす」と呼ばれる長いナスが夏の風物詩。松山市の調査では、「地元の野菜と言えば?」と言う質問で消費者から最も多かった答えが、この「松山長なす」だったということです。生まれ故郷のインドに似た、のんびりとした温暖な気候が肌に嬉しいのか、ぐんぐんぐんぐんと伸び〜〜る長ナス達。ち、ちょっと伸びすぎじゃないかって?いえいえ、これがノーマルサイズ。40cmを超えるものも珍しくないのです。太さもほぼ均一で種が少ないのが特長。皮も薄くみずみずしく、肉質がきめ細かく、お口の中でとろけるように柔かいのが魅力なのです!
高級取り立て水なす 普通の茄子に比べてとっても水分を多く含んでいます。 皮も肉質も柔らかいので、とても食べ易いんです。 それにあくが少なくって、甘味が多いです。 一般的には、お漬物にされます。 なんといっても、スゴイのは生で食べることができるんです! だから、サラダに入れてもいいし、揚げだし風にしてもらっても とっても美味しいんです。朝採れたての泉州一のAランク水なす5個を全国発送しています。家庭で漬けたい方や水分の多く含んだ水なすを色々な料理の食材として利用される方に大人気!
加賀蓮根 加賀野菜の代表格で、金時芋と人気を二分しています。昔ながらのクワ掘りですので、泥付のままお届けいたします。この蓮根の特徴は、「節によって歯ごたえ、肉質が違うこと」1本でしゃっきりした食感ともっちりした食感の2通りの味が楽しめます。泥付の鮮度、歯ごたえの変化、そして旨さをご堪能ください。
金時草 近年の健康野菜ブームに乗り、加賀野菜の中でも、よく売れている金時草。この葉っぱには、ヌメヌメとした粘りがあり、かといって、モロヘイヤのような青臭さがない非常に食べやすい菜っ葉です。金沢の食文化には密接に関係している食べ物で、夏場に金時草を食べない金沢市民は居ないと思われるほど、ポピュラーなものなのですよ。金時草の旬は、夏ですが、寒くなってくるこの時期、よりおいしくなっています。
山形県産 雪菜 雪の下から掘り起こす野菜。ギュッと詰まった甘みが美味しい♪クセのない味をしていますので、サラダスティックなどにして他の野菜と組み合わせ、マヨネーズやドレッシングで!
愛知県産 防風(ぼうふう) あしらいの一種です。お刺身にそえたりして使います。風邪の予防によいということで、「風邪を防ぐ」ということからこんな名前がつきました。茎の部分を4つに裂いて水につけておくと「くるん」と丸まるので、見た目にもきれいです。ぜひ、いつものメニューにちょっとそえてみてはいかがですか?
京都府産 壬生菜 〜京都の壬生地区で栽培され始めたことが名前の由来です。〜水菜の自然交雑で生まれた変種です。葉は細長くて、卵円ヘラ状で、ギザギザがないので、丸葉みず菜とも呼ばれたりします。水菜と同じようにシャキシャキした歯ごたえ、歯切れのよさから京都の漬けものにかかせないものとなっています。お漬物はもちろん、和え物、炒め物と幅広〜く利用できます。これからの時期はやっぱり鍋!これでしょう!調理方法もかんたんでそれでいて、美味しい。これを料理しないてはないでしょう!!ぜひチャレンジしてみよう。
大きめに切って煮込むと◎とろける◎下仁田ねぎ 群馬県「下仁田」でしかできない、と言われるほどの独特なねぎ。種をまいて収穫まで、なんと約1年以上もかかるという、非常に手間のかかる野菜の一つ。それだけにさすが納得のいくクォリティ。白根が非じょ〜に太く、煮込むととんでもない甘みが出ます。主に根の部分を食すのが、通の食べ方です。出荷時期が11月から1月で、お歳暮の時期と重なるため、贈答品として最適。流通の少なさが、高級としての価値を生み出します。
山形の伝統野菜「赤ねぎ」! 山形の伝統野菜ワインカラーが美しいねぎ。「赤ねぎ」は、江戸時代の末期に、山形県に伝わり栽培されてきました。味の良さは認められていたのですが、なかなか市場には出回らない貴重なねぎ。それは、収穫まで1年以上もかかるという手間と時間だからです。この地で、長い年月を経て代々大切に育てられてきた赤ねぎは、知る人ぞ知る絶品です!赤ねぎの最大の特徴は、茎の部分のワインカラー!そして、もう一つが熱を加えると糖度が上がることにあります。鍋に入れたり、ぶつ切りにして串焼きにしたりと熱を加えることで甘みのあるねぎへと変化します。また、地元では千切りにしてラーメンにいれ、ピリッとした辛さを楽しむ野菜として食しています。
野沢菜ずくし【ムトウアイデア商品通信販売】 野沢菜ずくし 野沢菜発祥の地,信州野沢温泉村の自衛農場で種作りから栽培,製造を一貫して行なっており,本場伝統の味をお届けします。
沖縄の葉野菜「はんだま」 「はんだま」は葉の表が緑色で、裏は紫色と言う不思議な野菜で、沖縄でよく食べられていますが元々、熊本県の水前寺で栽培されていたことから「水前寺菜」(地域によっては「キントキソウ」)とも呼ばれています。ビタミンAが豊富で視力回復、夜盲症、眼乾燥症、角膜乾燥症に良いとされ、鉄分も豊富なので貧血の方にもおすすめです。あまり青臭くはないので、白和えにしたり汁物や炒め物にしてもグッドです。(熱を加えるとモロヘイヤのようにネバリがでます) また、加熱すると黒く変色してしまうので、紫色のきれいな色をいかしサラダとして生で食べられることが多いです。
【沖縄特産】チキナー(からし菜) そんなに辛くはないですよでもぴりっとした辛さがクセに・・・いわゆる高菜で漬物や炒め物としてご利用ください。
ヒメウコギ新芽 ウコギには種類が多いが、当店でご案内している物はヒメウコギです。ヒメウコギの新芽はくせが少なく、独特の風味はおひたし、汁の実、和え物、炒め物、天ぷらなどあらゆる料理でお楽しみいただけます。中でもウコギ飯は有名で旬の時期は楽しみます。新芽の為、葉の大きさにはバラつきがあります。
大阪府産 鮎蓼(あゆたで) 鮎にそえるので「あゆたで」と呼ばれるようになりました。コレは、たでの変種で、葉たでの若葉。天ぷらの衣にまぜてもらっても、ぴりっとして辛くなっておいしいですよ。すって「たで酢」を作るもよし。毒消し効果になります。これを見ると、鮎が食べたくなるのは私だけでしょうか・・・
Click Here! とんぶり これが噂の「畑のキャビア」です。魚の卵のような淡これが噂の「畑のキャビア」です。魚の卵のような淡い緑色、味も淡白でプリプリした歯ざわりのよさは絶妙。お刺身にのせてもいいし、納豆と混ぜてもいいし、酢の物にそえてもいいですね。もちろんご飯にのせてもいいですよ。

干し菊

もともと菊の花は1400年前の奈良時代に薬用食用として日本に入りました。元来日本にはない植物だったので今だに「キク」以外の読み方はありません。秦の始皇帝で不老長寿を願って食用したという言い伝えが残り始皇帝の居城の名を取って阿房宮菊(アボウキュウキク)と言われます。蒸して乾燥してありますからとても便利です。別名菊のりとも言います。味噌汁や菊ずし、酢の物などがおいしいです。菊の薬効は古くから強心作用、頭痛、肩こり、眼精疲労などの効用が認められ節句の菊花酒で無病息災を願ったと言われています。
伝統の沖縄野菜セット(7品) 沖縄野菜、健康に気を使うなら無視することはできません。南風をいっぱいに受けた伝統の味は、古くは薬としても使われてきたものです。箱を開ければ、そこは沖縄――匂いが違う、色が違う!おなじみのチャンプルーを作って食べるもよし。でも、普段の料理を沖縄野菜で作るのがオススメです。食卓の香り彩りが極彩色に・・・一味もふた味も違う!
京の息吹を詰め合わせ 京野菜鍋 相性を大切に旬の息吹を詰め合わせました。京野菜の中央は小かぶの菊花むき、脇は水菜、京ぜり、壬生菜に菜の花、金時人参を。具材は相性を大切に京あげ、巻き湯葉、生麩に鶏肉を添え 細うちおうどんと自慢のだし汁をセットしました。京野菜を主役に銘々の小鍋でいただく小粋なお鍋です。今が旬の京野菜それぞれの個性を味わっていただくには小鍋で味わうのが一番。シャキシャキした水菜、淡い苦味を与えてくれる京ぜり、蕪はしんなりふっくらしています。それぞれをじっくり味わっていただくために他の具材にも丁寧にこだわりました。この時期ならではのとびきりの贅沢ぜひお楽しみください。
加工食品
お茶漬壬生菜 京都壬生の特産品で、伝統京野菜のひとつにあげられる「壬生菜」。食べやすいよう細かく刻んで味付けしました。あたかいご飯にまぶして。お茶漬けや、おにぎりにも。京の食卓に欠かせない風味です。
芭蕉菜漬 ピリッと辛みのある青菜を岩手県南地方では、昔から芭蕉菜と呼んで、お漬物にしたり、味噌汁の具にしたりと、好んで食べてました。そんな田舎のお漬物は、いかがでしょうか。
青菜漬 山形青菜は高菜や野沢菜と同じアブラ菜科の野菜で、見た目も良く似ています。野沢菜に比べると一株が500g、丈が70〜80cmと大型、葉の部分も大きく厚くて柔らか茎の部分は肉厚で漬物にした後もパリパリ・シャキシャキした歯ごたえが楽しめます。ほのかな辛味が特徴で、明治時代から栽培が始まりました。今では山形の冬を代表する漬物用の野菜としてなくてはならない野菜です。
Click Here! 京の壬生菜浅漬 収穫したてのみずみずしい壬生菜を冷水で手洗いしたあと、ミネラルを多く含んだ塩でサッと漬け、壬生菜がかるくしなってから 塩分控えめで本漬けしています。早い目に召し上がっていただきますと、壬生菜そのものが持つお味とシャキシャキ感がお楽しみいただけます。
Click Here! 京野菜・静紫の浅漬 淀大根などで知られる、京都の久御山。その久御山の一軒の農家が、野菜に対するこだわりを持って、 丹念に栽培されているのが、生まれも育ちも生粋の京野菜といえる赤い葉大根「静紫」。その日の朝の畑からとったばかりの「静紫」を、ミネラルをたっぷり含んだ赤穂の塩と上質の昆布で毎日、手造りにて、あっさりと当店で 漬けています。
菜の花漬 種まきから漬込みまですべて当店でしています。寒い冬に雪の下でじっと春が来るのを待っていた菜の花は
茎が細くてやわらかくお漬ものに向いています。蕗のとうと並んで春のお漬もの人気ナンバー1です。
味日野菜漬【大こう本店】 京都・大こう本店のおつけもの。日の菜漬けを細かく刻み、胡麻を加えた香ばしい風味のお漬け物です。千年の伝統を今に伝える大こうのおつけものは、秘伝の製法によって一樽ごとに技を込め多くの方々に愛され続けております。季節の恵みと芳醇な味わいをお届けします。
しば漬け 大原の里の代表的なお漬物で、昔ながらに紫蘇・なす・塩だけで作ります。この鮮やかな色は紫蘇によるもので、着色料・添加物は一切入っておりません。
[京都]錦市場の京漬物竹籠風呂敷包み 職人たちが手間ひま掛けて仕上げた京野菜のお漬物。京の台所、錦市場だけでお店を構える「錦・高倉屋」の漬物は、京の伝統野菜を中心に漬け原料も吟味し丁寧に仕上げております。一品一品を是非じっくり味わってください。6種入り(特製・大福の白菜浅漬け200g、名物・蔵出し2年漬け1本、名物・侘びしば漬130g、京の伝統野菜・壬生菜の浅漬け150g、無添加・芽しょうが漬100g、赤かぶら酢漬150g)、風呂敷付き。
あした葉佃煮 生命力の強く100%八丈島産のあした葉を使用していますのでご安心ください。あした葉の風味を残し、じっくりと煮あげた一品です。当社では繊維質を独自の技法でほどよい食感に煮あげました。秘伝のたまり醤油で上品でしっとりと最高の風味に仕上 げました。佃煮にした「あした葉佃煮」は本来の明日葉のさわやかな香りが残っていて、一度食べると後を引くおいしさです。 またおにぎり具材には最高の一品です。 「珍味や」の「あした葉佃煮」をぜひご賞味ください。
広島菜漬 広島菜は約300年程前、安芸観音村の住人が江戸の帰りに京都で種を手に入れ持ち帰り、広島で栽培したのが最初と言われています。はじめは「京菜」と呼ばれていましたが、清流太田川沿いの肥沃な土地で大量に栽培されるようになり品種の改良が加えられて一段とおいしくなり、その名も『広島菜』と呼ばれるようになりました。菜を塩漬けにして保存することも遠い昔の知恵でありました。山豊はその漬け込みに創意と吟味を重ね、特有の「漬物」に転生させました。それがここで紹介する『広島菜漬』であります。300余年前の種から今日までの工夫の加えられた味をどうぞ、ご賞味下さいませ。
塩抜きした九州産の三池高菜をピリ辛にしました
【イケダ食品】香味高菜
九州産の三池高菜の塩漬けを食べやすく塩抜きをして一晩醤油漬け。ぴりっと辛子の利いた美味しい高菜です。
阿蘇高菜 雄大な自然のもとで栽培される高菜を塩漬けにして熟成させたものが古阿蘇高菜。新蘇高菜は茎が細く他の高菜と比べると歯ごたえがあります。発酵して古漬けになると、青みの色もなくなり茎も柔らかくなってきます。日本の各地で加工されている高菜ですが、熊本を代表する古阿蘇高菜漬けが最も風味が良いと思ってます。
仙台長なす漬  
【喜多福総本家】守口漬 600g樽入 美濃のホソリ大根を使用し味醂粕漬方法で製造の当社自慢の逸品。
Click Here! いぶりがっこ 内容量:Mサイズ1本
賞味期限:6ヶ月
ヌカたくあん 昔ながらの製法で仕上げました。厳選された練馬大根を熟成ぬかで漬け込んだ商品です。糠にはビタミンB1が含まれています。
Click Here! 桜島大根味噌漬 鹿児島特産の桜島大根の風味豊かな味噌漬けです!
大きさにびっくり!
Click Here! 桜島大根うす切りセット 本場桜島町産 桜島大根のお漬物です。
たまり漬 200g
しそ風味 200g

Click Here! 桜島漬 世界最大鹿児島名産桜島大根の粕漬けです。
桜島大根は県内各地で生産されていますが、肉質・味ともに「やはり桜島産が最高」といわれています。塩漬けに6〜18ヶ月、酒粕に最低3ヶ月漬け込みます。仕上がりまでには、5回漬け替えを行い、細やかな気配りのもと、やっと桜島漬が出来上がります。熟成させた酒粕を使っているので、透明感のある飴色に仕上がり、口に入れると以外にサクサクとした食感で、大根の甘味、熟成した酒粕ならではの深い味わいと香りが広がります。
桜島大根粕漬 800g
赤かぶら漬け 飛騨特産の赤かぶらを、丸ごと塩漬けにしました。良質の赤かぶらを山国の恵まれた環境のなかで塩漬にしました。さっぱりした口当たり、独特のそのうま味は、ふる里の香り飛騨の味としてご満足いただけると思います。お酒・お茶漬けのそえものに、またお好みにより甘酢、化学調味料などを加えればより一層おいしくいただけます。
あつみかぶ 山形県の海沿いにある温海町で400年来江戸時代から続く、昔ながらの焼畑農法で栽培するあつみかぶ。このあつみかぶを使って作られる甘酢漬は、パリパリッとした歯ごたえと甘酸っぱく辛みの効いた味わいが魅力です。着色料、保存料を一切使わない自然そのままの赤色が冬の食卓を彩ります。太古の昔、海であったといわれる温海町一帯は、海藻やミネラルが堆積した硬い地層で扁平でしまった温海かぶが育ち、朝夕の寒暖の差がかぶの旨みと辛みを生み出します。また、焼畑から出る灰が自然の肥料となり、除草剤や農薬にほとんど頼ることなく、自然農法で作り続けてきました
ゴーヤしゃき漬け 島とうがらし味 【石垣の塩 使用】 石垣島産の「島とうがらし」を使用したホットな味わいの漬物です。焼き肉や、お酒のおつまみにも最適です。「ゴーヤしゃきしゃき漬け」は、他メーカーから発売されている輪切りの柔らかな食感が特徴の漬け物とは異なり、豊かな食感が楽しめる漬け物となっております。「シャキシャキ!」とした食感は、手作業で丁寧に加工する手間と時間のかかる作業で仕上げています。肉厚の美味しい部分しか使用しない「ゴーヤしゃきしゃき漬け」は、1本のゴーヤから約2個の商品しかつくることが出来ない贅沢な逸品です。無添加物、無着色という「食の安全」をモットーに、お子様からお年寄りまで幅広い方が「安心」して「おいしく」食していただける食品となっております。また、更に楽しく食していただけるように、簡単に作れるレシピが付いています。商品コンセプトである【美ゅら島 新食感】にもとづき、石垣島産の泡盛、島とうがらし、西表島産黒糖など、八重山地域の食材を中心に使用しています。主原料の「ゴーヤ」は、正真正銘の「石垣島産」を使用しています。
青森産きくいも 白醤油漬け 昔から食べられてきた漬物ですが、近頃テレビ放映され全国的に健康を気遣う人達に人気となっています。山ごぼうの系統なので、ごぼうの風味とサックとした歯ざわりが最高です。
野沢菜おやき 長野県小川の庄のおばあちゃんが真心込めて作りました。長野県を代表する食品の野沢菜その野沢菜をおやきにしました。当店おやきの中でも一番人気!電子レンジで簡単に本場の味が楽しめます。蒸かしてつくればよりいっそう美味しく召し上がれます。
乾燥糸こんにゃく こんにゃく特有のにおいがないのでどんな料理にも相性がよく、和食だけでなく、パスタやビーフンのかわりに様々な料理が楽 しめます。熱湯につけて約7分で戻ります。戻すと1個60gになります。
匠・下仁田こんにゃくセット 群馬のお国自慢こんにゃく生産量日本一の下仁田のこんにゃくを使った匠味「昔ながらのこんにゃく」の詰合せです。秘伝の田楽鯛みそ、田楽みそでお召し上がり下さい。
凍こんにゃく この凍蒟蒻は、冬の厳寒中に蒟蒻を凍らし、雪ざらしで30日間ほど漂白し、乾燥したものです。
特選かんぴょう 栃木県産の特選かんぴょうです。これ以上のかんぴょうは世の中に存在しません。食のプロもお買い求めになる、最高級のかんぴょう。〜それを卸売り特別価格でご提供します。
まいて巻き寿司に、むすんで昆布巻きに、きざんでちらし寿司に…その他にも、おでんや天ぷら、煮〆など様々な用途にご利用ください。
完全手作り『からし蓮根』 蓮根を輪切りにすると9個の穴が見えますがコレが江戸時代肥後藩主『細川公』の家紋に良く似ていたこと。3代目藩主が病弱で鋭気を養うため、当時流行のてんぷらでお堀に自生していた蓮根に、からし味噌を詰め込みもてなしたことが事の始まり。熊本のお正月には欠かせない「おせち」の代表選手。見通しが良いと蓮根の煮物は良くありますが、やっぱり熊本はこれたい!
れんこん餅
京都の茶会でもてなされる生菓子のひとつ。はすの澱粉を使って、ほのかな風情とふるふると揺れる質感を楽しみます。作りたてのれんこん餅をちょうどよい大きさの容器に詰めていますので、持ち運びにたいへん便利で日持ちもします。
Click Here! すいかの粕漬 【すいか】の名産地である大石田町。夏の最盛期には全国各地へすいかを出荷しています。その大石田の名産であるすいかのお漬物です。すいかが大きくなる前の「赤ちゃんすいか」をじっくりと酒粕で漬け込み熟成させました。漢字では「西瓜」と書くようにすいかは「ウリ科」の植物ですので、食感は瓜(ウリ)に近いです。通常食べているすいかとはちょっと違うすいかのお漬物。保存料等を使用していない無添加の粕漬です。
ひょうたん漬 古くから日本では、なじみの深い、あの “ ひょうたん ” がお漬物になりました。 これだけ愛らしい形をしていて、かつ「ひょうたんから駒 」や「養老の滝の孝子伝説 」 「太閤秀吉の勝利のシンボル」など良いイメージの有るものは他にはありません!! 祝いの席や、お正月料理などで、ちょっと添えると料理が引き立ちます。 「ひょうたん」は人の親指位の小さなもので、食べやすい一口サイズです。
ひょうたん味噌漬 手のひらサイズの可愛いひょうたんです。味付はみそ漬け風味です。結婚式の引き出物やおめでたい時のプレゼントに最適です。 これだけ愛らしい形をしていて、かつ「ひょうたんから駒 」や「養老の滝の孝子伝説 」 「太閤秀吉の勝利のシンボル」など良いイメージの有るものは他にはありません!! 祝いの席や、お正月料理などで、ちょっと添えると料理が引き立ちます。 「ひょうたん」は人の親指位の小さなもので、食べやすい一口サイズです。食用としては関西地方で一部伝統の奈良漬などがありますが、ひょうたんは本来、非常に苦味の強い成分が含まれるため量産が不可能とされてきましたが、種子メーカーの協力 を得て自社での数年間の栽培試験を経て、ようやく量産が可能となり本格販売を実施することができました。
ゴーヤ−ふりかけ 暑い沖縄の夏野菜を代表するゴーヤー(にがうり)をふりかけにしました。ゴーヤーのほか、じゃがいもやキャベツ、トマト、にんじん、ほうれん草など、彩り豊かな野菜も入っています。
ゴーヤー茶 宮崎県都城市で生産販売してますゴーヤー(にがうり)をスライスして天日乾燥して仕上げに食品乾燥機でしっかり乾燥して種子ごと粉末にしたゴーヤー茶です。
Click Here! 手づくり『完熟ゆずこしょう』
南国宮崎の完熟ゆず唐辛子。その香りと辛みは粗挽き仕立てにより今も生きています・・・・保存料は一切しようしておりません。
Click Here! 手づくり『ゆずこしょう』 南国宮崎の柚子と唐辛子。その香りと辛みは 粗挽き仕立てにより今も生きてます・・・ ・保存料は一切しようしておりません。
ショップ
日光種苗 種苗専門店。初心者が栽培しやすい野菜から伝統野菜、山菜、ペット植物、シャボン玉の木、宇宙いも、などの珍しい植物の種や球根、苗、園芸用品など栽培に関するグッズが豊富に揃っている。
※青色は面白ショップ・ユニークショップに掲載

飲み物・食べ物 各地の伝統野菜

このページのトップへ↑

トップページ最近見つけた一品 | 面白ショップ・ユニークショップ  | 田舎の逸品・田舎体験 | 手作りの技・こだわりのものづくりサイト | 飲み物・食べ物 | キッチン・食卓グッズ | DIYグッズ | その他商品選定基準等 | 免責事項

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送