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飲み物・食べ物

味噌

東北
九代目久五郎秘伝みそ 地元で栽培した無農薬大豆で作りました。これは、佐藤家に代々伝わる手法をもとにして手作りで丹精に作られた無添加の味噌です。昔懐かしい田舎の味を味わってください。
超熟 5年熟成味噌 1年どころか、5年も寝かせちゃいました!「こんな真っ黒な味噌美味しいの?」と思われる貴方美味いんです!!「魚のアラだし」、「貝の味噌汁」、「モツ煮込」・・・最高です!!!1年物の味噌と5年物の味噌、できれば食べ比べて頂きたいものです。
月山山吹味噌 特選印 創業文久三年の伝統を持つマルタ醸造が丹精こめて醸造した米糀味噌です。特選北海道大豆と山形県産上質米の吟醸糀を使用し、長期間醗酵熟成させているのでまろやかな味わいが特徴です。数々の艦評会に入賞し、平成16年度「現代の名工」として厚生労働大臣賞を受けた工藤祐三郎が味噌醸造にこだわった昔ながらの本物の味をどうぞ。
百歳(ももとせ) 江戸の頃、初代が酢の醸造をはじめて以来220年余り、味や風味に拘って醸造業を生業としてきました。日本人にとって800年以上愛され続ける味噌は今や日本の食卓にはなくてはならない存在でございます。江戸時代には「味噌の医者要らず」といわれるほど味噌の大豆や糀は長寿の秘訣とされてきました。この百歳は、厳選した素材、醸造に適した風土と、およそ100年間天然酵母が生き続ける味噌蔵を用いできた納得の味噌です。この百歳の名は、先々代がこの味噌の糀をこよなく好み日々食し、103歳までの長寿だったことに肖り命名致しました。
庄内味噌 元祖てづくり こうじ味噌。庄内産の大粒大豆を中心に米麹も庄内産の良い米を使用して、昔からの工程で自然熟成させ、1年半前後寝かせたお味噌です。添加物を一切使用していない昔ながらの米麹屋さんがこだわって作ったお味噌です。
幻の九代目久五郎秘伝みそ 九代続く九五郎みそは、自家製の「米」と「大豆」で 出来ていた?!最上町佐藤家の畑と田んぼで収穫された「大豆」「米」をつかってじっくりじっくり仕上げました。九代続く佐藤家に伝わる秘伝の味噌用大豆。上塩使用。木樽でじっくり寝かせた手づくり味噌です。お米は清流小国川の水で作った「あきたこまち」です。奥羽山系の山のふところ最上町の自然の中じっくりたっぷり愛情込めてつくりました。ふるさとの味をお楽しみください。
宮城県産ササニシキ使用 伊達男味噌 第53回本場仙台味噌醤油鑑評会<第一位>東北農政局長賞・最優秀宮城県知事賞受賞。宮城県産ササニシキと国産大豆を使用しじっくり熟成をさせた逸品です。芳醇な味と香りをお楽しみ下さい。伊達男味噌は現在受賞した桶より掘り出した味噌をお詰めして出荷いたしております。
本場仙台みそ(粒) みちのくの地仙台で、本格仕込み天然醸造の技術を踏襲して「ほんもの一筋」を頑固なまでに貫き通す蔵元がお届けする「本場仙台みそ」。原料の大豆を1粒ずつ厳選して選別し、おいしさを逃がさない方法で蒸し上げています。麹は米からつくり、大豆と米麹と塩を混ぜ、発酵蔵でじっくり熟成。長期間、仕上がりを静かに待っで出来上がった味噌は、十分に塩慣れし、冴えた赤味と良い艶を帯びて、味噌本来の芳香と風味があり、そのスッキリとしたさわやかな味わいは、色々な料理に幅広く使え、毎日食べても飽きのこない味わいです。芳醇な香りを醸し出し、見事なまでの艶を帯びた「本場仙台みそ」は今なお、政宗公伝来の風格を守り続けています。
天然醸造蔵樽仕込み手作り 無添加無化調 一年田舎味噌 麹が生きたままお届けいたします。蔵樽仕込み手作り一年田舎味噌。手作りで独特の深い色身ですが塩辛くなくマイルドな味わいです。油味噌ってご存知ですか??各家庭によって様々なレシピが存在しますが、田舎味噌で作った油味噌は、照り・香り・コクが三拍子揃ったイイあんばいでの仕上がりになります♪♪お砂糖をたっぷり入れた、艶っつやの油味噌でもよし!鷹の爪をみじん切りにして入れたピリ唐の油味噌でもよし!お味噌汁や、炒め物にも合います♪
北陸
味噌作りの名人製造の天恵蔵元白みそ 越後長岡の四季の中、蔵人が時間にこだわらずじっくり醗酵・熟成させ、香味豊かに仕上げたお味噌です。越後米・有機栽培大豆・赤穂の天塩を使って仕込みました。「天恵蔵元みそ」は中澤信吉(味噌製造一級技能士・現代の名工平成8年黄綬褒章受賞)が長年の味噌造りの知恵をもまめつつ若い蔵人と作り上げました米こうじを多く使った越後のお味噌です。原料は、有機栽培大豆(自然農法無農薬栽培大豆)・越後米・赤穂の天塩を使用して仕込みました。米こうじのつくりだす”さっぱりとした甘味と優しいかおり”が特徴です。
佐渡味噌 佐渡味噌の起源は漂着した出雲人によって造り始められたという説もあり、同じ新潟県でも越後味噌とはいささか趣を異にします。この佐渡味噌は、米こうじに特徴があり粒がほとんど無いこうじを使っています。佐渡で取れる良質の米をこうじとして用い、大豆粒も米粒もすり漉して造るこし味噌で発酵した深い香りと塩馴れが良いために味にこくがある長期熟成型の赤色中辛味噌です。このままでも非常に好まれる方が多く、そのコクと香りに惹かれるようです。また、お味噌自体の出来上がりもサラッとしており、合わせ易いお味噌に仕上がっています。よく信州味噌と合わせるといっそう味わいが出ると言われ、ブレンドしてお使いになる方も多いようです。粒がほとんど無いこうじの中辛。それが佐渡味噌です。
加賀粒みそ 「加賀粒みそ」は、前田候の治世下で花開いた加賀百万石の素晴らしい伝統文化を引き継ぐ、歴史が育てた極上の一品です。当時の技術をそのまま受け継いで醸造された丸大豆が味噌の中にそのまま残り、風味豊かに丸ごと味わえます。 また、加賀藩に伝わる独特の天然醸造の製法によって、自然の酵母乳酸菌で長時間じっくりとゆっくりと、時を重ねて熟成させた天然醸造のこの味噌は、香り高くコク深い、濃厚な味が魅力の見事な仕上がり。一口供すればゆるりと日常を抜け出し、自然と人間が紡ぐ伝統文化に酔いしれることでしょう。
まつや とり野菜みそ 地元金沢じゃ、お鍋といえぱ“まつや”といわれるくらい有名な鍋味噌です。ホント、超ウマです。試してみてね!一度食べれば、あなたも虜に・・・。まつや『とり野菜みそ』は、加賀・能登の伝統から生まれた良質のみそを使用した、完全調味みそです。とり野菜専門店“まつや”のオリジナルみそを手軽にご家族でお楽しみいただけます。なべ料理いろいろに、又、お肉や魚のみそ漬けにもご利用ください。
関東
秩父麦みそ  古くより良質の麦の生産地として知られる秩父の地で、厳選された素材と美味しい水を使って醸造されたこだわりの麦みそ。長い時間をかけゆっくりとじっくりと醗酵熟成を行ったこの味噌は、麦みそ特有の重厚で豊かな味と香りが魅力。その芳醇な薫りがぱぁ〜っと鼻腔を駆けめぐります。農家の自家用として愛されてきた別名「田舎みそ」。この古きよきニッポンの味、純生天然醸造の逸品を是非ご賞味ください。
埼玉は東松山のみそたれ 世界モンドセレクション金賞受賞!「モンドセレクション」とは、お菓子の品質向上を目的に欧州共同体(EC)とベルギー経済省が1961年から開始。その後、酒類や食料品全般に対象が広げられ、現在は世界各国の食品メーカーが自信作を出品する権威あるコンクールになっています。審査対象となるのは衛生、味覚、包装、原材料などの項目で、国際品評評価委員会が審査し、100点満点の95点以上で特別金メダル、85点以上で金メダル、75点以上に銀メダル、65点以上に銅メダルが贈られ、同一商品が3年連続して金メダルを獲得するのは極めて至難といわれています。
いまや貴重品です!青大豆を使用した「いには野味噌」! 貴重な味噌です!青大豆は一般的な黄大豆よりも甘みが強く、ビタミンEとオリゴ糖が豊富に含まれています。 その風味は、食べてみなければわかりません!味噌汁、豚汁、けんちん汁等様々な味噌料理していただき、現在ご家庭で利用されているお味噌との風味の違いをあなたの舌でお確かめ下さい!
十六代秘伝造り (粒みそ) 江戸時代よりほかにない美味の秘伝による贅沢なレシピで造りました。
江戸甘味噌 大豆の香りとこうじの甘み!独特な風味の甘口味噌!江戸甘味噌は、実は東京都の地域特産品に認証されているお味噌なんです。その昔、江戸時代中期に普及したとされているお味噌です。しかし、戦時下に、江戸甘味噌は米を大量に使う「ぜいたく品」として、政府に製造を禁じられてしまったのです。戦後も米不足のため製造が認められず、昭和になって再び造られるようになったお味噌です。米こうじを普通の味噌の倍使い、普通の味噌を醸造するよりも高い温度でこうじを糖化させ、2週間前後という短期間で醸造しています。普通のお味噌汁にすると、やや物足りない感があるかもしれません。昔の人はごはんに、この江戸甘味噌をそのままのせて食べたとも言われています。
中部・東海・近畿
老舗の信頼の味 よしのや 善光寺味噌「山門」 料理人の土井喜晴さんが絶賛したよしのや善光寺味噌。数多い信州味噌のお店の中でも、かなりの老舗です。お土産、贈答品、ご自宅使いと幅広くお使い頂けます。宿坊でも使っているところが多いという有名な味噌をどうぞ。
玉づくり3年みそ 【信州味噌(長野県)】 信州は諏訪の地で、幾百年の昔から伝統を頑なに守りつづけてきた老舗の蔵元が贈る贅沢な味わい。醸造に最適な信州諏訪の恵まれた気候風土、厳選された自然の原料、熟練の職人技・・・・。自然の恵み、人間の叡智が永きにわたる大樽での熟成を経て、味噌に本来の生きた味わいを息づかせます。蔵元は言います。「生きた味噌を造り続けるためには、時代に流されず伝統の製造や技術で味噌を育まなければならない」と。「ひとりでも多くの人に本物の味噌を知ってもらいたい」このお味噌を食べると、こんな蔵元の熱き思いが味噌の芳香とともに心を揺さぶります。本物を知る。昔ながらの本醸造無添加の生きたお味噌を是非ともお試しください。
限定仕込 玉みそ 『豆のつぶがひとつ、ふたつ・・・。』信州では昔から、煮た大豆を玉にして吊るし、空気中の天然有用微生物の利用して味噌を造る『みそ玉造り』という製法があります。味噌の蓋(ふた)を開けた瞬間、食欲をそそるいい香りが家じゅうを漂うほど風味豊かな味噌になりますが、現在では『みそ玉造り』で造った味噌をあまり見かけなくなってしまいました。大変手間のかかる仕込法で、工業的に造るのが難しい『みそ玉造り』。信州古式『みそ玉造り』の製法を、蔵元伝統の『味造り』で蔵出しされる『玉みそ』。通常の味噌造りの3倍以上の手間がかかり、地元のこだわりの料理屋さんにのみ限定で納めさせていただいておりましたが、創立100年を機に販売をはじめた手づくり限定品です。
山万 信州みそ 木桶仕込 十二割麹 味噌一筋五十年の蔵人が自ら『最高』と語る自信作。味噌の原料といえば、大豆と米麹とそれに塩だけ。仕込み後は一滴の水も加えません。仕込みの工程が全てで後は熟成をただひたすら待つだけ。それだけに味噌はごまかしのきかない食べ物といえます。味噌では全国一の出荷を誇る信州地方。高い山々の豊富な雪解け水、清澄な空気、夏でも涼しい高原の気候など、醸造にはピッタリの各種の条件が整っています。今回ご紹介する信州みそ 木桶仕込 十二割麹は、信州産大豆と国産米、五島灘の塩にこだわり、百年近く使い続ける吉野杉の杉樽に寝かせました。吟味に吟味を重ねたこだわりの逸品です。やや甘目ながらクセの少ない味わい、その中にも大豆の風味が直接伝わってくる、山万の信州みそをぜひご賞味下さい。
飛騨の地味噌 明治41年(1908年)に創業して以来、一貫して味噌造りに取り組んできた蔵元。飛騨の地味噌としての、伝統的な製法を守り続け、創業以来、使いこなした20石入り木桶で二年間自然熟成させて造った味噌は、大量生産される短期熟成の味噌とは異なり長年にわたって磨き抜かれた技術で、一つ一つ厳選された国内産原料、北アルプスを源とする湧水を使用して醸した本物の味噌です。芳醇な風味、『 美味しい 』飛騨の地味噌をぜひお召し上がり下さい。
やっとかめ味噌 食品添加物は一切使わずアレルギー体質の方も安心。約80年前創業時の原料や製法を忠実に再現し醸造した味噌です。大豆が粒として、残っています。初めて召し上がる方にとっては、少し塩分を感じるかもしれません。他の味噌と同じ量を使用せず、控えめにご利用ください。味噌のほとんどは、味付けされたものですが、この江戸かたぎ「やっとかめ」は味付けされていないため、物足りない印象を受ける方もあるかもしれません。これが本物の味。だしと合わせると、何とも言えない味噌汁の風味を味わうことが出来ます。味噌の中でも、大人の味噌と言ってもいいでしょう。
国産大豆八丁味噌 2kg樽 どっちの料理ショー厳選素材に選定されたお味噌屋さんの国産大豆八丁味噌。大豆は北海道十勝産大豆(トヨマサリ一等級)だけ、塩は沖縄の塩で二夏二冬熟成させた究極のお味噌です。このお味噌は皇室御用達でもあります。
無添加豆みそ 天の豆 味噌は日本人の心です。温暖な気候と自然に恵まれた愛知県三河地方は昔から優秀な豆味噌の産地。中でも2004年度全国味噌鑑評会において、一等賞の農林水産大臣賞を受賞した野田味噌商店の天然醸造桝塚味噌をお届けします。料亭の味の「赤だし」を味わっていただくほか、毎日のお味噌汁の味噌にブレンドして「手前みそ」もどうぞ。
石野 特醸白味噌 〜雅やかに咲き誇る 伝統が育んだ京の味 試しておくれやす〜千年の都「京都」の洛中において天明元年(1781年)の創業以来、220余年。九代に亘る伝承の技術で造り続けてきた白味噌がこちら。おとり寄せの銘品としても有名です。仕込みには、古都の銘水「石井筒」が用いられています。はんなりと甘く、やさしいその味は、銘水ならではのすがすがしさ。銘水と伝統、そしてたゆみない技の研鑚によって育まれたこの味噌は、まさに京の味。本場の風味が醸し出された白味噌をひと舐めすれば、こっくり甘いその味に心とろけることうけあいです。お味噌汁(お雑煮)はもちろんのこと、味噌漬、田楽味噌、からし酢味噌、味噌和えと懐石料理等のあらゆる和食のお供としてご使用いただけます。
京都の銘水で育った甘口味噌!『西京味噌』 京都は、古(いにしえ)の昔より1200年もの間、政治・経済・文化の中心であったため、兵糧や保存食としての「味噌」よりも、調味料としての「味噌」が求められました。その文化と伝統の中から生まれた「西京味噌」は、米麹(こうじ)を大豆の約2倍も使用しているため、麹による糖度が高く、反面、塩分を低く(約4.9%)抑えています。京都には、銘木で名高い北山から、南の鳥羽・伏見へと続く銘水の水脈があります。茶道、京菓子、銘酒、豆腐、染物など、「水」と深い関わりあいを持つ文化が脈々と受け継がれているのも、こうした銘水の存在があったればこそ。「西京味噌」も、この銘水に育まれた逸品です。こうした特徴を持つ「西京味噌」は、上品な麹の甘味が印象的な味噌です。
中国・四国
吉備の大地 日本を代表する「備前の米」「備中の大豆」「赤穂の塩」から生まれた味噌です。アメリカでブームとなった大豆発酵食品「テンペ」の発酵技術を米麹味噌に応用。30℃で発酵・熟成させた塩分控え目の生味噌です。通常の味噌と比べて、植物性たんぱく質、リノール酸、ビタミンB1、食物繊維が豊富で、栄養価のとても高い味噌です。肥満、高血圧、糖尿病の方でも安心してお召し上がりいただけます。
昔ながらの味彦島みそ 下関市の「彦島(ひこしま)」ってご存知ですか??山口県下関市の西の端に位置しています。「島」と言っても陸続きなんですが、本州のホントに西の端っこなんですよ(^−^*)実はその彦島で造られている「彦島みそ」には、知る人ぞ知る長〜い歴史があるんです。それは・・・今から800有余年前、壇の浦で敗れた平家の落人たちが、彦島の恵まれた天然の地形と、湧き出づる清水を使い造りはじめたのが始まりである・・・と言い伝えられています。
麦みそ 義農 伊予のみそ 愛媛は麦の大産地、昔から麦に親しんだ地域です。だから、お味噌も麦で作ります。ちょっと甘い、何処となくほっとする麦味噌の味、素朴な瀬戸内の田舎の味、麦味噌をご案内。国産はだか麦を100%使用した伊予地方伝来の手作り甘口みそです。塩分8.5%とお味噌の塩分が気になる方にとってもおすすめ!合成保存料、漂白剤、遺伝子組換大豆は一切使用しておりません。
九州・沖縄
【農林水産大臣賞受賞】 鶴味噌 100%国産の大豆、精米、はだか麦だけを使用し、長期に亘り自然に熟成させた贅沢な無添加の赤系合わせ味噌です。塩は天然塩を使用しています。自然の風味豊かなコクのある味噌です。塩分10.7% アルコール添加なし
日田醤油「幻の味噌」 【お姉さん系cancam(姉Can)で紹介されました!】九州の小京都日田で創業から百六十年。天皇献上の栄誉を賜った、高級味噌醤油醸造元日田醤油の職人達がこだわりぬいた幻の味噌。自然な素材を自然なまま使い、まごころ込めてつくられています。お届け後、お湯でさっと溶かしてずるずるっと飲んでみてください。味の違いがお分かり頂けると思います。この味噌は・・・米麹80パーセント、麦麹20パーセントの最高級合わせ味噌です。水は天領日田の天然水、塩は天然の塩、米は秋田米、国内産麦大豆を使用し、最高級味噌を造り上げました。九州日田のお取り寄せグルメといえばこれ。
長崎麦みそ 「健康と美味しさをお届けします」をモットーに、長崎の蔵元が生み出すニッポンの味、「長崎麦みそ」。丸大豆100%仕込みで時間を惜しまず発酵熟成させた、あっさりとした風味と上品な香味が魅力です。また、贅沢にも大豆使用量の2倍以上の麦を使用していますので、一般的な米みそと比べ甘口タイプ。それでいてくせのないあっさりとした味わい。麦みそ独特のやさしい甘さが、袋を開けた瞬間ぱあ〜っとお部屋の中にひろがります。思わず、笑顔がこぼれる、至福の瞬間。熟成後に熱処理や保存料などを一切加えていない無添加の「生みそ」ですから、風味と香りが生き続けています。
島原みそ合わせみそ 島原みその定番品、島原名水仕込み麦・米の合わせみそ「スリ」みそで入れるだけで結構です。塩分10.5%。懐かしいおふくろ風味、九州を離れ遠方に行かれた方に大人気の商品です。また九州の味噌汁や味噌炊きの味がお好きな方に。
無添加ハト麦味噌 熟うるる 平成10年度優良新商品銀賞受賞商品。創業明治23年。歴史と伝統が育んだ味を大切にし、さらに天然ミネラル塩を使用したこだわりの商品づくりを行っています。安心・安全・美味・健康をテーマに、お客様に喜んで頂ける商品提供を目指していますが、「熟うるる(ハト麦味噌)」は、数に限りのある貴重な「熊本県産減農薬ハト麦」を使用した商品で、無添加で体に優しいお味噌です。厳選された大豆、麦、ハト麦を原料とし、木樽でじっくり熟成させたお味噌で酵母の香りが生きています。中国福建省恵安のミネラルの豊富な海水を、太陽の光と遠赤外線のみで自然結晶させた天然ミネラル塩のみで仕込んだ最高級の逸品です。
ヒシク さつま田舎麦みそ 鹿児島の「田舎みそ」を伝承した正統派の麦粒。生みそです。うまみと香りが強く、こうじの多い甘口タイプです。
あるある大辞典で話題の赤味噌・米味噌 「普通に飲んで、ダイエット♪」沖縄の大衆食堂では、大定番の味噌汁ですがあるあるテレビが、またまたダイエットに挑戦!!驚くべきダイエット効果が明らかに♪♪これなら、ダイエットに誰でも挑戦できます。味噌汁を飲むのは、沖縄の日常の食卓風景ですが、こんなにダイエット効果があるとは。ビックリですね。この商品は厳選した米と大豆、そしてシママース(沖縄の塩)のみを使って、独自の製造方法で作り上げました。大豆の粒が残ることなく、なめらかに仕上げられており、ほんのり甘さも感じます。手作り・無添加のおいしい味噌を、 味噌汁にはもちろん、煮物や和え物などにもご利用いただき、日々の健康にお役立てください。
その他
三十七半(みそしちはん) 全国いや世界中で、当店のみ取り扱っているお味噌です。半世紀を越えて受け継がれる秘伝。当店オリジナルのお味噌です!その秘伝の配合で、全国8種類のお味噌を合わせた味と風味は、「ダシいらず」と言われるほどのうまさを秘めてます。決して他では味わえないお味噌汁を作れます。
ナカモ つけてみそかけてみそ  名古屋独特の豆味噌をベースに、豆味噌特有の渋味、酸味をおさえ子供から大人まで、豆味噌になじみの無い方にも、みそかつはもちろんふろふき、コロッケ、ハンバーグ等につけたり、かけたり、あえたり多くの料理に楽しめます。商品とよく合う代表料理:みそかつ・おでん・豆腐焼きナス・温野菜サラダ
うまみそ(だし入り味噌) かけるだけ、混ぜるだけ、これであなたも味噌料理の達人。炒めものには混ぜるだけ、お豆腐やみそかつにはかけるだけ。手軽で便利に使える赤みそのペースト。みりんも砂糖もだしも入ってこれぞ “うまみそ” ものぐさグルメの必需品 !
icon 手前みそ材料 三点セット 愛媛のおいしいはだか麦と、国内産大豆を使って手前みそ造りに挑戦してみませんか。・(簡単お味噌の作り方 説明書あります)・・はだか麦2kg・国産大豆600g・麹菌1個
なめ味噌・おかず味噌
金山寺味噌 金山寺味噌は、鎌倉時代に、宋の国の径山寺(きんざんじ)にての修行を終えて帰国した法燈国師によって紀州湯浅に伝えられました。良いこうじを使い独特の製造方法で、あっさりとした中にも風味ある金山寺です。こうじの醸し出す風味が、野菜を一層美味しくします。おかず味噌として、あったかいご飯やお茶漬けなどといっしょに召し上がってください。
丸新本家 うす塩金山寺味噌 自然発酵食品である金山寺味噌は、米・麦・大豆・なす・瓜・生姜・しそが入ったおかず味噌です。お茶漬、温かいご御飯などに添えてお召し上がりください。120年続く老舗「丸新本家」より、独自の技術で造られたうす塩味の金山寺味噌をお届けします。
オーサワ 特選てっかみそ  食養豆味噌使用。国産無農薬栽培野菜使用。鉄板炒り。陽性食品 無添加。長時間じっくり炒め上げた味噌に野菜の甘味。ふりかけに食箋料理に。
おなめ 麦と大豆と米を原料とした「おなめ」は古くより城下町村上地方で 「ひしお」又は「なめもの」と呼んでその自然の味を楽しみました。あったかいご飯にのせて、或いは生野菜につけたり、茄子や白菜等の漬物に添えてお召し上がりください。
革命といわれるほどの万能みそ!くうすみそ 島とうがらし入り味噌 これはまさに、革命!といわれるほどの万能みそ!冷奴にも!刺身にも!もちろんおにぎりにも!そのままでご飯のお供に、お湯で薄め少し塩を加え具を少々加えるだけでスープになります。貴方の”オリジナルレシピ”をお作り下さい!
そばみそ 越前のそばの実入りのそばみそです。米五のみそと越前そばの実がドッキング。あたたかいご飯の上にそのままのせてお召し上がりください。また旬の野菜につけたり、焼味噌やお酒の肴にぴったりです。
もろみみそ3種詰め合わせ 冷たい地下室で2年間熟成させたこだわりのおかず味噌 おかずに、ドレッシングに皆様に喜んでいただいています。長刀清水(なぎなたしみず)を3キロの道程を経て母情の蔵内へ引き込み、優れた職人の手による米麹を造り、特別の溜りを入れ2年間冷たい地下室で熟成させたこだわりのおかず味噌です。名水と古今伝授の名にふさわしい食品の製造に真心をこめ、命がけて造ったなめ味噌です。おかずに、ドレッシングに皆様に喜んでいただいています。長刀清水を3kmの道程を経て、母情の蔵内へ引き込み、優れた職人の手による米麹を造り、特別の溜りを入れ2年間冷たい地下室で熟成させたこだわりのおかず味噌です。
国産まいたけ使用 きのこみそ 良質の国産まいたけ100%使用。伝統会津みそで丹念に仕上げました。おむすびの具、あったかいご飯、おかゆ等にどうぞ!
筑前食べて味噌

昔ながらの製法で作ったいりこと味噌の風味がきいた甘辛い味噌です。お酒の肴に、熱々のご飯、パスタ等にどうぞ!注意:味噌汁のお味噌には使えません!!

ごんぼ 熟成した赤味噌に、ごぼうの千切り、唐辛子、梅肉を加え、砂糖等で調味加熱したものです。ごぼうの爽やか風味に完熟した赤味噌が加わり、梅肉のほどよい酸味が味を引きしめてくれます。そのままお酒の肴として、またご飯におにぎりの具にしたり、お料理の隠し味としてもお楽しみいただけます。
食卓菜彩 なんば味噌 米五のオリジナル待ちかね味噌!大根、きゅうりと大豆と米ぬかを一緒に仕込んだ米五独自のおかず味噌。ぴりりとなんばの辛味が豊かな風味が楽しめごはんのお供に最適です。
ふいちのおみそ 桜の名所の田楽味噌。福井きっての桜の名所・足羽山の茶屋で出される木の芽田楽に使われる風味豊かな味噌です。米五の味噌を和がらしで味付けしました。田楽や和え物に最適です。
にんにくもろみみそ TVのスタッフも唸った!高級もろみ味噌☆パンチの効いたセレブな味☆こだわり抜いた極上の素材。新発売の高級「にんにくもろみみそ」!もろみ味噌のイメージが100%かわります。年配向けの食べ物と思っているア・ナ・タ。この「ニンニクもろみみそ」は、3世代で美味しくいただける新しい深みのある仕上がりとなっております。
行者にんにくみそ 北海道産行者にんにくを使用!おいしい食べ方!ご飯・おにぎりの中身に。納豆に。豆腐の薬味に。ナスの肉詰めに。おでんの味噌に。マヨネーズに混ぜる。お酒のつまみに。
胡麻味噌 あわせ味噌をベースに、胡麻・調味料を加え香りの良いおかず味噌にしました。(田楽・炒め物・おでん・味噌カツに)
板前のまかない料理「とうがらし味噌」 チョッと刺激的な板前の味!和風とうがらし味噌。実を言うとこのとうがらし味噌当店得意先の料理店の板前さんが作るまかない料理の一品なんです。先日・・・「夏バテで食欲ないよぉ〜」なんて話をしていたら「これ食ってみ」と言って持ってきてくれたのがこれ。いやぁメチャ旨かった!ホントご飯によく合うんです!酒の肴にも!味噌と青唐辛子だけじゃないんです!料理屋さんで使う様々な食材を混ぜながらいろいろな合わせ味噌を作っていた時偶然にもこれだ!と職人の舌を唸らせる味が出来上がったそうです♪もちろん無添加!板前の「まかない」から生まれたチョッと刺激的なとうがらし味噌。ご飯の友に、酒の肴に、最高です!是非一度お試しいただきたいと存じます♪
もんぺおばさんのお楽しみみそ 「もんぺおばさんのお楽しみみそ」は、鹿児島の大地から収穫した、大豆、ごぼう、人参、椎茸などを贅沢に使用し、自慢のみそで仕上げた旨みたっぷりのお惣菜みそです。豊富な野菜、椎茸がたーっぷりつまって、小鉢の一品としても十分にお楽しみいただけます。ご飯のおかずとしてはもちろん、炒め物などの具材としても大活躍します。また、日本酒、焼酎のおつまみとしても非常に相性よく楽しむことができます。畑の恵みをいっぱい込めて、みそで風味を整えました。一度食べると癖になること間違いなし、ついつい食べたくなるような豊かな味わいがたまりません。鹿児島の家庭の味を全国の皆様へお届けします。素朴でどこか懐かしい感覚を思い起こさせてくれる、とっても美味な一品です。
飛騨牛使用味みそ 味噌に飛弾牛・山ごぼうを加えこくのあるおかず味噌にしました。
Click Here! 猪みそ ご飯の友に、お酒の肴に贅沢な自然素材をたっぷり使った「猪みそ」です。これは懐かしい!
鯛みそ  お弁当のおかずや離乳食に!カルシウムも豊富です。特製白味噌に赤味噌を加え、鯛のそぼろを練り合わせて甘口に調味しました。お弁当のおかずに、また離乳期の赤ちゃんにも安心してお召し上がりいただけます。カルシウムも豊富で好評です。
えそみそ 豊後水道産の捕れたてのえそに味噌を加えてつくりました。
Click Here! ほっきみそ 先日テレビで紹介された、話題のほっきみそになります。ほっきのタウリンと味噌の酵素が体に非常にいいということで、全国から注目を集めている相馬の郷土食です。
青唐がらし味噌 ちょっぴり”ピリッ”と辛い青唐辛子。ビールのお供にも最適!あつあつご飯にのせたら”おかわり!”が合言葉!長野の小川村のおばあちゃんが作った青唐辛子味噌です。ぜひ一度味わってみてください!
焼き味!にんにく味噌 滋養豊富なにんにくを焼き味の吟醸味噌で和えてみました!薬膳味噌として酒の肴に、おかず味噌に、焼肉のタレ、野菜炒め、炒飯、モツ鍋等お好きな料理に合わせてお召し上がり下さい!
ゆずみそ ふろふき大根やおでん、炒め物の隠し味に!厳選したゆずの香りや風味をそこなわないように、ご注文に応じてその都度、特製味噌に練り合わせて製造しています。ゆでた野菜につけたり、ネギぬたの味噌お使い下さい。鍋の味噌だれにすれば、一味違った料理となります。
 【北海道産】 山わさびみそ 北海道産ルスツ村の山わさびを使用!おいしい食べ方!ご飯・おにぎりの中身に 。納豆に。豆腐の薬味に。ナスの肉詰めに。おでんの味噌に。マヨネーズに混ぜる。お酒のつまみに。 
ふきのとう味噌 奥能登で採れた(ふきのとう)を白味噌で作りました。そのままでもよし、田楽味噌にしてもよし また、白身の焼魚の上にのせても おいしいです。
深山の珍味です!
行者味噌
深山に隠れ育つ行者にんにくを辛味の利いた味噌で和えてみました!酒の肴に、おかず味噌に、焼肉のタレ、野菜炒め、炒飯、鍋物等お好きな料理に合わせてお召し上がり下さい!
【北海道産】ヤーコン香りみそ 北海道産ルスツ村のヤーコンを使用!おいしい食べ方!ご飯・おにぎりの中身に。納豆に。焼きナスにつけて食べる 。ナスの肉詰めに。ピーマンの肉詰めに。豆腐の薬味に。お酒のつまみに。
阿久根農業高校3年A組豚みそ この「豚みそ」は、阿久根にあります、阿久根農業高校の生徒が、授業の実習といたしまして、作っている商品です。阿久根農業高校とは、将来、農業を志す生徒が実際に、豚などを育てたり野菜を作ったり、しながら勉強している高校です。その中でもこの「3年A組の豚みそ」は、賞を取ったりして大変、人気のある商品なのです。阿久根の物産展他、地域に密着した阿久根の味ともいえる代表的な商品に、近年なりつつあります。特急ツバメの中で販売しているものです。
Click Here! あぶら味噌 沖縄では昔から、おにぎりの具に入れたり、学校の給食で出たりとポピュラーな油味噌。山香のあぶら味噌は、沖縄近海マグロと、麦と米からなるあわせ味噌をもとにし、生姜と胡麻で味を調えました。キャップつきのチューブタイプですので、お使いやすくなっております。そのままご飯と一緒に食べたり、おにぎりの具、焼きナス、魚料理、肉料理などにお使いいただくとおいしくお召し上がりいただけます。
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大本山永平寺御用達 米五のみそ 米五の本家・大米屋は、慶長・元和のころ武士だった多田善右衛門景連が福井城下で米と藩札を扱ったのがはじまり。現在の米五は寛文年間に多田彦四郎が分家し、米屋として開業。味噌、醤油の醸造を手がけ始めたのは四代目で天保2年。大仏寺山に沿って、七堂伽藍を中心に大小70棟あまりの殿堂桜閣が立ち並ぶ曹洞宗大本山永平寺。この永平寺で日夜厳しい修行に励んでいる雲水たちにとって味噌が昔から貴重な蛋白源となっている。米五は、その味噌蔵を預かる栄誉を賜った御用達店。
生きてるみそ 昔ながらの安心・安全・無添加・手作りの日本全国各地の味噌を量り売りで販売してくれるサイト。全国6種類の味噌が クロネコメール便・送料合わせてたったの1,000円ポッキリのお試しセットDXや『昔ながらのしょっぱい田舎風の漬け方』で漬けた味噌漬けなどもある。オークション、共同購入による入手も可能。
※青色は面白ショップ・ユニークショップに掲載

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