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飲み物・食べ物

和歌山の食

平宗の10代目が放つこだわりの柿の葉ずし 鯖・鮭・小鯛・穴子(20ヶ入り) 採れたての新米は"ぷりぷり" "もちもち"していてとってもコシのある食感がたまりません (^u^!!新米と古米が入れ替わる今の時期が一番それを実感することができます(^O^)/!お米は一年に一回しか収穫されない大切な産物です。今しか味わえない刈りたての旬なお米を使った柿の葉ずしを是非ご賞味ください。
Click Here! 柿の葉ずし 紀州和歌山、徳川御三家の歴史に育まれた素朴な味の柿の葉ずしは湯浅の湧水、山田山ミネラルウォーター、ビタミンCを豊富に含んだ天然の柿の葉、紀伊水道に輝き踊る銀の鯖を使用し、独自の製法で真心こめて作り上げました。
Click Here! 紀州有田名産・本なれ寿司 すべて職人の手作りです。飯は1本につき米1合分を使用しています。(国産オリジナルブレンド米)鯖はその時期に一番適した国産の新鮮なものを片身=1/2尾分使用ています。天然の笹(アセ)の葉で巻き、桶に詰めて重石を乗せて「なれ(熟成)」させます。なれ(熟成)させるために適した20度に設定された部屋でじっくりねかせました。(熟成期間は72時間モノと144時間モノの2品があります。)なれ寿司を召し上がった事の無いお客様には『72時間モノ』を、なれ寿司をよくご存じの方には『144時間モノ』をお奨めいたします。
金山寺味噌 金山寺味噌は、鎌倉時代に、宋の国の径山寺(きんざんじ)にての修行を終えて帰国した法燈国師によって紀州湯浅に伝えられました。良いこうじを使い独特の製造方法で、あっさりとした中にも風味ある金山寺です。こうじの醸し出す風味が、野菜を一層美味しくします。おかず味噌として、あったかいご飯やお茶漬けなどといっしょに召し上がってください。
丸新本家 うす塩金山寺味噌 自然発酵食品である金山寺味噌は、米・麦・大豆・なす・瓜・生姜・しそが入ったおかず味噌です。お茶漬、温かいご御飯などに添えてお召し上がりください。120年続く老舗「丸新本家」より、独自の技術で造られたうす塩味の金山寺味噌をお届けします。
Click Here! うつぼの佃煮 ─ 紀州沖のうつぼ使用 ─ うつぼは紀南地方では「食べ物」として、昔から馴染み深い魚です。子供のおやつからはじまり、お茶漬けや酢の物に入れたりしてもおいしくいただけ、またおせち料理にもよく利用されています。
うつぼ小明石煮 海のギャングと言われるうつぼは、一般には非常になじみの薄い魚?ですが、見かけによらず、その淡白で味わい深い食感は、当地方で古くから食用とされ珍重されてきました。 なにより、良質のたんぱく質、コラーゲン、カルシウム、鉄分等栄養素を豊富に含み、優れた美容健康、滋養強壮食品として注目されています。そんな、うつぼを食べやすくした『うつぼの小明石煮』 は、寒風で天日干しにしたうつぼを、独特の製法で佃煮風に加工した、紀州特産の珍味。良質のタンパク質、カルシウム、鉄分を豊富に含み、ビール、日本酒、ウイスキー等のおつまみにはもちろん、 健康食としてもおすすめの逸品です。
生のような鮮度、格別の旨さ <西出水産>灰干しさんま 伝統の灰干し製法が生み出す、驚きの鮮度と旨さ。そのまま酢〆に出来るほど鮮度の良い灰干しさんまです。これは灰の中で余分な水分だけを抜き旨味を封じ込める製法で、魚の持ち味がそのまま活きています。原料のさんまは、北海道三陸沖の太平洋で獲れた脂ののった旬のもの。これを熟練の職人が素早く紀州開きし、赤穂の天然塩と五島灘の海水から作る天然塩を入れた磁気活性水に漬け込み、国内の火山灰を中心に調合した自然灰の中で灰干し乾燥しました。火を通すとすぐに脂が沸々とにじみ出て、身はしっとり柔らか。食通を唸らせるこだわりの味をぜひご賞味ください。
四郷 藤井商店の手作りみかん餅 ちょっと珍しい「みかん餅」。お餅をつくときにみかんも一緒につき込んであります。そのままでは、あまり香りはしませんが、こんがり焼くとみかんのいい香りがしてきます。卵が入っていますので、周りの皮がパリッと香ばしく、ちょっとクッキーみたい。そのまま、なにも付けないでもみかんの甘味がほんのりと感じられ、不思議な美味しさです。もう少し甘めがお好みの方はきな粉や蜂蜜をつけてもおいしいです。
Click Here! 湯浅醤油丹波黒豆100%の杉樽仕込み 丹波黒豆、五島灘の天然塩、天然水を使用し杉樽で、 1年間掛けてじっくり自然醸造させました。つけ醤油、かけ醤油として豊かなお味をお楽しみ下さい。
Click Here! 湯浅・手作り醤油 原材料が江戸期と同一(国産にしてその栽培地も同じ) 醗酵方法、容器その他も吉野杉の桶を主体にし完成までの期間は平均1年3ヶ月かけています。
濁り醤 創業時より蔵に棲みついた蔵つき酵母は、醤油に複雑なコクとこの蔵独特の香りを与えるとともに、強い旨みを引き出す役割をしています。また、濁り醤は火入れを一切していませんので、本来なら火入れの際に失われてしまう香ばしい醤油の香りまでも瓶の中にそのまま詰めることができました。
封じ梅 自家農園で取れた南高梅を、ごく短期間、塩漬けにしてから種を抜き、砂糖漬けした後にひと粒ずつしその葉で巻いてもう一度砂糖漬けにします。甘酸っぱい味わいに、青梅の風味としその香りがひろがります。古く江戸時代に紀州藩主に献上したところ、年々その製造を秋芳園に命じるとともに一般の製造を封じた、というのが封じ梅という名の由来です。創業安政二年の老舗、山崎秋芳園が伝える、紀州伝統の名産品です。
南高梅のクエン酸たっぷり!「うめの塩」 紀州南高梅を梅干にする時に出来る「梅酢」には、梅干から出たクエン酸を主とする、有機酸がたっぷり!含まれています。そんな栄養たっぷりの梅酢を、もっと色んなお料理に使って頂けるよう、社長の「ふみこさん」が独自の製法で「梅酢」の「塩」を取り出しちゃいました!梅の栄養はそのまま残っていますが、梅の酸っぱさや香りはありませんので、普通のお塩として色んなお料理にお使い頂けます。真っ白のきれいな色で、普通のお塩よりも、粒子が細かく、水分が多いのでお料理とのなじみも良く、食塩の代わりに使用して頂くだけで、pH値が下がり、お料理を体にやさしいアルカリ性にしてくれます!うめの塩のお味は、塩角が少なく、ほんのりとまろやかな口当たり。もちろん無添加ですので、原材料名は「塩」のみです。おにぎりやお寿司、浅漬けや野菜の塩もみに。またブロッコリー等の野菜の下ゆでに。天ぷらの付け塩や、手作りドレッシングにもOK。毎日のお料理に幅広くお使い下さいね。
紀州梅うどん 紀州南高梅の梅肉を麺に練り込みました!関西のうどん屋さんで、たまに見かける「梅うどん」。でもオーダーしてみると、普通の白いおうどんに、梅干しがのっているだけ・・・それじゃあ、ちょっと寂しいな。「折角、南高梅が有名な和歌山なのだから、もうひとひねりして、もっと美味しいものを作りたい!」・・・と、ふみこさんが考えて「梅うどん」を完成させたのが、平成元年です。麺に直接、南高梅の梅肉を練り込んで作りあげた、この「梅うどん」は、梅がアルカリ性の為、最初どうしても、小麦粉と南高梅肉が分離してしまって上手く行かずに完成には1年以上が掛かりました。でも、あきらめず作りあげた「梅うどん」は、ほんのり紅色に染り、香り良い「おうどん」です。日もちの為の保存料は一切使わず、中袋にエージレス(脱酸素剤)を入れて中の酸素を抜くことにより、日持ちをさせております。
冷し梅うどん 紀州南高梅の梅肉を麺に練り込みました!冷し用の梅うどんには、専用の梅酢を入れたおつゆをつけました。茹で上げた梅うどんを、流水でよくもみ洗いし、氷を入れた冷水でしっかりしめてから、このめんつゆにつけてお召し上がり下さい。隠し味の梅酢が、梅うどんのお味を一層引き立て、梅のさわやかな風味が一段と増しますので、食欲のない夏場でもつるつるっと、のど越し良く、さっぱりと美味しくお召し上がり頂けます。
紀州太地のクジラ『アバ』いわゆる“カルビ”ですぅ〜 今まで市場に出回る事のなかった「アバ」。地元の人が好んで食べたからなんです!鯨のあばら骨の肉を塩茹でしたものです。(塩ゆでクジラカルビと言う感じですね♪)一口サイズに切ったアバの上に大根おろしを多めに掛け、ポン酢、又は七味醤油をかけてお召し上がり下さい。
フレッシュ生畝須[うねす]紀州産ミンク鯨 とても貴重で新鮮な生うね(うね須)です。半凍りで極薄くスライスにして、生姜醤油かニンニク醤油、辛子醤油等でお召し上がり下さい。冷たいビール等のお酒のお供に最適です!保存可能期間は「冷凍」で 1ヶ月です。
梅いちばん 紀州梅と梅加工品の販売サイト。他にも備長炭を始め、紀州の特産品をとり揃えている。
※青色は面白ショップ・ユニークショップに掲載

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