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ざざ虫 |
信州伊那地方で江戸時代から伝わる珍味 天竜川のザザムシ漁、１２〜２月 漁をする人が減り、貴重品で高級珍味 入手し難い超レアモノ
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いなご佃煮(甘露煮) |
いなごがそのままの形で佃煮になっています｡信州では昔からよく食べられていて、学校の給食のメニューに登場したりしていました。栄養価が高く、戦時中の栄養不足を補うために食べられてもいました。 |
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蜂の子 甘露煮 |
蜂の子は信州では高級珍味として重宝されています。 ローヤルゼリーの3倍ともいわれる天然アミノ酸、 亜鉛やセレンなどのミネラル分、ビタミンB1やB6などの 各種ビタミン類をたいへん多く含んでいます。 |
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野沢菜ずくし |
野沢菜発祥の地，信州野沢温泉村の自衛農場で種作りから栽培，製造を一貫して行なっており，本場伝統の味をお届けします。 |
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天然栽培採れたてクリタケ |
秋に種々の広葉樹の枯れ木に発生しますが、カラマツなどの枯れ木にも発生します。ご注文をいただいてからきのこ採り名人が採りに行きます。天然きのこ・天然栽培の味をご堪能ください。申し訳ありません！今年の販売は終了いたしました。来年をお楽しみに！！ |
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かきのきだけ |
山の秋の訪れを告げるキノコ。今では一年中食べられますが、やっぱり旬のものが一番、美味しい！かきのきだけはえのき茸の原種といわれており、長野県でも中野市にしかないとても希少な品種です。 |
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山塩羊かん |
南信州の大鹿村の山奥に湧き出る不思議な塩を使用した塩羊かん。一口サイズで花豆入りの味わい深い塩羊かんです。 |
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野沢菜おやき |
長野県を代表する食品の野沢菜、その野沢菜をおやきにしました。当店おやきの中でも一番人気！
電子レンジで簡単に本場の味が 楽しめます。
蒸かしてつくればよりいっそう 美味しく召し上がれます。 |
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桜家 うなぎの笹むし |
信州
味の民芸品「うなぎの笹むし」です。安曇米のもち米と信州の枕詞でもある笹（美鈴）を用い、昭和50年に味の民芸品として松本の老舗割烹桜家が独自に創案したのがこの「うなぎの笹むし」。味を馴染ませた蒲焼を、もち米による飯と笹の葉で巻き上げました。この笹むしはいわば「蒲焼のちまき」と言ったところでしょうか。飯にほどよく垂が効き、笹の香りが野趣に富んだうま味を際立たせます。 |
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若月・霧下本手打ち十割生そば |
歌人・小林一茶のふるさと柏原。特産の地粉１００％使用の本手打ち生そばです。絶品のそばをご賞味くださいませ。 |
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富倉 本手打ち生そば |
山ゴボウをつなぎに使用した伝統の甘味のある本手打ち生そばです。 |
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塩を使わず納豆の酵素で作った麺は、歯ごたえとのど越しがぜんぜん違います！これはもう新体験です。 |
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北アルプス山麓 おざんざうどん |
長野県北部の大町地方にて、古くから食されている伝統食が「おざんざ」です。見た目はうどんですが、その製法は独特で、つなぎになんと「納豆菌」を使用しています。そのため食感はややぬめっとしていますが、これが大変人気です。 |
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北信濃おしぼり 本生うどん セット |
おしぼりうどんは、長野県北信地区の伝統的な食べ方で、釜揚げのうどんを、信州特産の地大根「ねずみ大根」をおろし、ふきんで絞った汁に、信州味噌、醤油で味付けして、お好みの花鰹や薬味のきざみ葱を加えて食べます。醤油を加えると辛さが増し、味噌を加えると甘さが出ます。麺も純長野県産、長野市の隣、千曲市で採れた粉「ユメセイキ」100%でつくりました。この粉は「もちもち感」に優れ、しっかりした「こし」が堪能できるのが特徴です。 |
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凍り餅(氷餅) |
信州特産の氷餅です。江戸時代、諏訪・高島藩の藩士らによって保存食、携帯食として作られ、徳川幕府にも献上されました。朝晩の冷え込みが厳しく、日中は晴れて乾燥する信州の気候の下、凍結と解凍を何日も繰り返して徐々に乾燥し、軽くてシャリシャリした食感の氷餅に変身します。食文化の変化に伴い、今では数軒の業者が主に和菓子の材料向けに生産しているだけの貴重な食品です。食べ方は、氷餅を砕いて器に入れてお湯を注ぎ、砂糖を加えるなどして離乳食や病人食、子供のおやつにします。この氷餅は、減農薬栽培米を原料に使用し、昔ながらの製法で作りました。どうぞ、素朴な味をお楽しみください。 |
