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飲み物・食べ物

福岡の食

Click Here! 福岡県八女産 天然巣みつ 天然プロポリス 福岡県八女山中でその道50年の養蜂家が集めたみかんの天然巣蜜です。一口食べると巣房から蜜がとろとろととけだします。さらっとして後味の良い甘味が口の中を広がります。最後に残ったガムのようなものはプロポリスを含んだ蜜蝋です。健康に貴重なものですのでできればそのまま食べてしまって下さい。
おにまる 博多逸品ごぶごぶ 古くから博多近郊の農家では、玄海灘の寒風で丁寧に干し上げた割干し大根を調味液に漬け込み保存食としていました。この伝統を継いだ博多の味「博多ごぶごぶ」をご賞味ください。
赤い恋人 博多産の辛子明太子と生芋こんにゃくを丹念に練り上げ、ソーセージのような形状に仕上げた製品です。そのままでも、フライパン炒めてマヨネーズをつけても、また、チャーハンやサラダの具材としてもおいしく召し上がれます。
Click Here! 干したけのこ ほしたけのこって九州地方の、それも田舎の特産品。
裏山で朝掘りしてきた筍をこんなふうに庭先で干してつくります。モウソウ竹・・・つまり、普通に私達がよく口にするたけのこを旬の時期に採取して、茹で、干したものです。
矢部村産のタケノコをじっくり天日干しにしました。
Click Here! 有明の珍味! ガネ漬 しおまねぎ蟹を小さく砕いて味付けをしたとっ〜ても美味しい珍味!ガネ漬を一度お召し上がり下さい。とにかくご飯が進みます。
じんだ煮 お試しセット ぬかみそ炊きの本場小倉っ子がおすすめするふじたのじんた煮。
じんだにのじんは、いくさの際の設ける陣に由来します。ビタミンやカルシュウムが豊富で、江戸時代に小倉藩主が、兵の英気を養うために振る舞ったとされ、味だけではなく、健康食としても優秀な食品です。
博多紅とろ 旬の時期に水揚げされた新鮮な鮭の腹身(ハラス)の部分だけを使って明太漬け込みたれに漬け込んだ品です。鮭ハラスとはマグロでいえばトロにあたる最高に脂の乗った部分のことです。鮭のハラスの脂ののりと漬け込んだ明太子の味が絶妙なバランスでご飯が何杯も食べれちゃいます。紅とろって”マグロ”ではないの?ちがいます。”とろ”とつけましたが鮭です。(^^;)これは「紅」のようにきれいな身の鮭の、マグロでいえば『とろ』にあたる部分だけを使ったので「博多紅とろ」と命名させていただきました。明太子のように辛くないけれど、口に入れたときふんわりと明太の風味がひろがります。お父さんの酒の肴にもご飯のおかずにもよくあいます。そのまま焼いて召し上がれます。おまけに一切れずつ袋に入っているのでとっても便利。とにかくおいしいです。あっと驚く風味を体験してください。 
地鳥カレー じっくり時間をかけた本格派の味!ことこと煮こんだ地鶏カレーは格別の味わいです。
博多もつ鍋セット 九州博多は全国的にも“うまかもん”がいっぱいあると評判の地ですが数あるうまかもんグルメの中でも“もつ鍋”は博多ならではのこれ無しでは博多を語れない博多料理のひとつです。そこで今回は、当地で33年間愛され続けている老舗ウェスタン特製の「博多もつ鍋」をご紹介いたします。取り扱いのもつは純国産のものを使用しております。どうぞ安心してお召し上がりください。タレは長年培ってきたノウハウが凝縮されたまさに秘伝の特製タレです。 とりがら・昆布・たまねぎ・にんにく・しょうゆ・みりんなどを じっくりと約10時間かけてだしをとります。このコクのあるタレで和牛もつ肉、野菜とを一緒に煮込むことによって絶妙な味に仕上がります。 尚、このタレには過剰な活性酸素を除去するといわれている活性水素水を使用しております。
華味鳥切り身 柔らかくてコクのある切り身です。水たきの他、オリジナルの味つけで鶏の照り焼き、唐揚げなどにも応用いただけます。
はかた地どり『スモークチキン(ムネ)』 はかた地どりのムネ肉を丹念にスモークいたしました。程よい柔らかな歯ごたえが絶妙です。
博多・中洲屋台ラーメン 一竜(8食セット) 福岡市最大の繁華街、博多中洲。中洲の中央を流れる那珂川の水面に林立するビルのネオンが映し出されると同時に街のあちこちに屋台の灯が輝きはじめる景色は、福岡にいる私たちには見慣れたものですが、外から来た人には驚きと親しみを与えるようです。その那珂川に沿って軒を連ねる屋台群の中でひときわ行列のできる店があります。それが「一竜」です。1955年に創業、後に現在の場所に屋台をかまえたのが1974年の事でした。 以来、頑固一徹にラーメン道を突き進み、独自の製法で臭みがないのにコクがあるスープが生まれました。このスープとこのスープに負けないコシがある麺は博多っ子を魅了します。
九州・久留米 大砲ラーメン とんこつラーメン発祥の地、久留米。その味を日本中にブレイクさせた“秘伝の味呼び戻しスープ”が半世紀も受け継がれている老舗。
久留米『魁龍』ラーメン 濃厚であるにもかかわらず、マイルドな口当たり・・・それが「魁龍」のラーメンです。久留米の伝統的なやり方で、手間を惜しまずつくられるとんこつはまさに!「ど・とんこつ」と呼ぶにふさわしいラーメンです。創業は平成4年。創業者は森山日出一氏。創業は最近であるにもかかわらず、なぜ久留米の伝統的なとんこつラーメンなのか?森山氏の父親が元々「珍宝軒」というラーメン店を経営されていてました。森山氏は幼少の頃、その味に親しんでいたのですが、「父親の味を復活したい!」という強い願望を持った森山氏は、それまでのサービス業を辞め、ラーメン一筋で「魁龍」を開店したのでした。鉄釜に豚の頭と背脂ラードを入れ、ひたすら煮込むそのスープには創業者森山氏の「ど・とんこつ」に対する姿勢が表れているのかも知れません。父親の味に対する思いが詰まった濃厚な豚骨スープそれが「魁龍」です。
宝雲亭 博多一口餃子 きらびやかなネオンに誘われ毎晩のように人であふれる、西日本一の繁華街・博多中洲。私達ふくやの本店もここ博多中洲の大通り沿いに店を構えます。大通りからはたくさんの小さな路地が四方に伸び、ふくや本店の周りにもたくさんの路地が存在します。ちょうど正面に伸びる路地「錦小路(にしきしょうじ)」を少し入ると、何やらこうばしい香りと煙、そしてたくさんの人だかりが目に付きます。そう、ここが多い時には6000個の餃子が売れるという人気のお店「宝雲亭」です。にんにくを一切使用せず、タマネギとニラで独特の味わいを作り出した一口サイズの餃子は、パリパリの皮も手伝っていくつでも食べてしまえそうです。ふくやの社員も仕事帰りにちょっと立ち寄り、餃子とビールを肴に世間話なんてこともしばしばです。
ふぐの塩辛 ふぐの食感はそのままに、柔らかい甘みのあるお味に仕上げました。酒の肴にぜひお召し上がりください。

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