トップページ最近見つけた一品 | 面白ショップ・ユニークショップ  | 田舎の逸品・田舎体験 | 手作りの技・こだわりのものづくりサイト | 飲み物・食べ物 | キッチン・食卓グッズ | DIYグッズ | その他商品選定基準等 | 免責事項

飲み物・食べ物

山菜

あけび/アケビ 果実は上品な甘さで昔懐かしい味を楽しめます。ゼリー状の白い実は種を吐き出しながら食べると、甘い味と香りが口の中にひろがります。高級料亭では皮を使って肉詰め料理に使われるちょっと手に入りにくい商品です。
シャキシャキした食感と甘味が最高!山の恵み「かたくり」 山の春到来を告げる「かたくり」...この時季しか味わえない自然の産物です。「かたくり」は、山の春到来を告げる紅紫色の綺麗な花を咲かせるユリ科の野草です。山菜の中では、他に無いほどの『甘味』をもっていて若葉・花・茎と全てが食用となります。「え〜本当に食べられるのぉ〜?!」と疑問に思う方も多いかも知れませんが、この「かたくり」が土に根を這わす鱗茎からは、良質の【澱粉 でんぷん】が採取できるのです!その澱粉こそが、正真正銘の『片栗粉』なんですよ!!自然を壊さぬよう十分配慮しながら、今シーズンもおーなー村山自ら山に採取に出掛け、少量ではございますが 是非!皆様に山の幸を味わってもらいたい!...と、ご紹介させて頂きました。シャキシャキした食感と自然の甘味をお楽しみ下さい♪
干し天然かたくり 山の斜面に見事に咲きます。この風景をみると、とても心が晴れやかになるんですよ!薄く紫色に咲くこの花は実は全て食べれます!これがまたおいしいんです!生では食べられません・・・食べるとちょっとお腹が大変なことになります^^;一度茹でてから食べると全然大丈夫ですよ^^この食感はとてもシャキシャキしていて甘みがあります。なかなか味わえない食感ですし、希少ですのであまりたべることができません。干しているのでとても体にもいいですし、おいしさが倍増!油炒めによく合います。または和え物や、おひたしに最高!是非お試し下さいね。
あざみの佃煮 国産あざみの若茎使用独特なほろ苦さが特長。山菜らしい歯ごたえと天然調味料がマッチした醤油味。そのままおつまみに、ご飯やお茶漬け、おかゆに。
菅草/カンゾ 菅草は庄内地方では「かんそ」の名前で親しまれており、若芽はおひたしなどにする比較的クセの少ない山菜です。おひたしの他、煮物・あえものなどでお召し上がりください。
北海道春の山菜・今や希少な【ギョウジャニンニク(キトピロ)】 ギョウジャニンニクは、ユリ科ネギ属の多年草で、タマネギ、ニンニク、ニラ、長ネギ、ラッキョウなどの仲間で、にんにくに近いにおいがするため、この名前がつけられたそうです。雪解けとともに顔を出す山菜の中で、「医者いらず」とも言われ、強壮作用があり、また味の旨さで、「山菜の王様」とも呼ばれています。道内では、木の芽時の四月から五月、野山に出かけると、ギョウジャニンニクの群落に出会います。多年植物で、落葉広葉樹の多い林に自生するが、種子から育って収穫できる大きさになるまで、六年以上かかるといわれていて、収穫してから元の大きさに回復するまでにも、数年かかるそうです。長ネギ、タマネギの仲間でありながら、とても生長の遅い植物なのです。
行者にんにく 滋養強壮作用抜群味わい深く、濃厚な旨味。本醸造醤油と伝統製法の調味料で作った毎日少しずつ食べると効果的。にんにく特有の臭いがなく、甘さ旨さを引き出した醤油味。そのままおつまみに、ご飯やお茶漬け、おかゆに。
のびる/ノビ  地元(庄内地方)では「だまびろ」の名前で親しまれているノビルは、葉をちぎると葱やニラの香りがします。地下には丸く白い球根がついており、葉ごと茹でて和え物や味噌和えなどでいただきます。葱に似た辛みとニラに似た香りがするため、豊かな香りは卵料理にもよく合います。
いたどり (別名:すかんぽ、どかな、ごんぱち、ぽんぽん) 野原や道端、土手などに生育。戦時中は、この葉を代用タバコとして使用していたそうです。また、出血したときに患部にすり込むと血は止まり、痛みも取れるとのことから、名前の由来もこの「痛取り」から付いたそうです。味は酸味があり、皮を剥き茹でて水にさらし、和えものやサラダ、酢のものなどで美味しくいただけます。ただし、この酸味はシュウ酸なので食べ過ぎに注意してください。
あいこ/ミヤマイラクサ ミヤマイラクサはあいこと呼ばれて有名な山菜です。比較的クセも少なく山菜です。おひたし・煮物・クルミやピーナツあえなどでお召し上がりください。新鮮なうちにたっぷりのお湯で茹でていただき、1〜2回水を替えて洗い流してからお召し上がりください。お好みでピーナツやクルミを味噌と酒とみりんで予め合わせていただき、あいこに添えてお召し上がりいただければ、あいこの風味と木の実の甘味で一層おいしく召し上がれます。
しどけ (別名:もみじがさ、しどき、そばな、とうきち、もみじそう) 通気性がよく排水が良好で保水力のある肥沃なところに生育。ほろ苦い味と香りの高貴さを漂わせ、まさに大人の味。どんぶり一杯たらふく食べるというより箸休めの小鉢といった印象で、そのひとくせある苦味が味蕾を一新してくれます。おひたし、天麩羅はもちろん、中華風に鶏肉や豚肉と炒めても不思議と個性が薄らいだりはしません。この点、鹿や牛のローストといった洋風料理の付け合せや、生ハムで巻いて芥子ソースを下に敷くなど、和洋折衷の創作料理も面白いかもしれません。乾燥したものはお茶に煎じたりも出来ます。
山菜の女王【天然 こしあぶら】 たらの芽にも似た形をしていますが、 こしあぶらには、山の高貴な王女様のような気品さがあります。姿形は小さく、大きいので5センチ程度。普通は、だいたい2〜3センチです。大きくなりすぎると先端の葉が開いてしまう為、小さいままの「こしあぶら」を摘むのは大変な労力なのです。あまり多くが出回らない貴重な山菜です。たらの芽同様、天ぷらで食べるのが一番美味しい食べ方。山菜独特の苦味が少し強く感じられますが、「コク」があって山菜の味を楽しむ事が出来ます。他に、茹でて冷水にさらすと色々な料理に利用する事も出来ます。
うるい/コバギボウシ ユリ科の一属で、ぎぼうしともいわれています。自然に近い山間部の露地で株をそだて、秋から株を温度管理で休眠させ雪の多い冬に食べられるように自然をうまく利用した野草です。ウルイの茎の白い部分を多くするため、株の上にもみ殻を敷きつめくせのない部分を少なくするようにしあげます。うるいは温かくなるにつれハウスから露地に収穫は移行されます。晴れ間の少ない庄内地方の冬は太陽の光や気温は人の手では調整ができない部分もあり、比較的長い期間収穫できますがハウスから露地の移行は天候により毎年異なり、切り替えのタイミングで発送準備がおくれる場合もございます。茹でてマヨネーズやゴマあえ、漬け物にしてうるい特有のあっさりとしたぬめりとシャキシャキとした歯触りで春の味覚をお楽しみいらだけます。
またたびの葉 ネコの好物や疲労回復の薬草などとして名高いマタタビは実だけでなく、葉もネコの好物です。ちぎって手軽に大きさを調整したり、半日陰で乾燥させて粉にすればいつでもマタタビの葉をかわいいペットに与えられます。天然のまたたびの葉を是非、旬の時期にご利用ください。天然の葉のため、葉の大きさや形にはばらつきがございます。予めご了承ねがいます。
虫こぶマタタビ 花の開花時期に虫がよってきて変形するために、こぶのようにボコボコになるために虫こぶまたたびと名前がついている貴重な自然の品物です。自家製のマタタビ酒の原料としてご利用ください。
天然山の幸 みず水煮 秋田県産ウワバミソウです。
軽く水洗いした後よく水を切り、味噌汁・炒め物サラダ等にお使い下さい。また、胡瓜、キャベツ等と混ぜて一夜漬けにも最適です。
みずの実 旬の長いミズですが、秋口になると茎の節が膨らんでむかごを作ります。独自のヌメリも特徴。この部分の葉柄を折って作る一夜漬けは見た目にも珍味です。味噌漬け、しょうゆ漬けにしても保存が利いて長い期間にわたり少しずつ味わうのに向いています。また、天麩羅のたねとしても面白く、目を楽しませてくれます。味はというとミズが凝縮したような風味で、「肉芽(むかご)」の名のように、地表に倒れた茎のこのむかごから新しい芽を出し繁殖していく、その最後の振り絞った命が込められているようです。
山菜 ウド 故郷の懐かしい味わいをお届けします。
食用として一般的です。薬草としても重宝されています。すでに一次処理して、ビン詰めや缶詰にしてありますから、日持ちもしますし、お料理にも楽ですね。
調理方法: 天ぷら、和え物、煮物な等。
Click Here! とんぶり これが噂の「畑のキャビア」です。魚の卵のような淡これが噂の「畑のキャビア」です。魚の卵のような淡い緑色、味も淡白でプリプリした歯ざわりのよさは絶妙。お刺身にのせてもいいし、納豆と混ぜてもいいし、酢の物にそえてもいいですね。もちろんご飯にのせてもいいですよ。
Click Here! 自然薯 自然薯は、「自然薯特有のぬるぬるはストレスで弱まりがちな胃壁を守ることになるので消化能力の落ちている人に勧められます」といわれています。
よもぎ 野原や産地など広範にわたり生息。そのまま天麩羅で、独特のほろ苦さを味わいます。また、すりつぶして草もちに。食することはもちろん、よもぎ酒やもぐさとしていろいろな面の民間療法に古くから使われてきたようです。綿状の毛を集め火をおこすのに使われた様で、「善く燃える草」がヨモギに転化したという説もあります。
わらび お届け(収穫)時期:5月〜8月
日当たりのいい草地や、土手に発生します。味うんぬんというより、茎のしっかりした歯ごたえと粘り気が身上。市販の水煮はこの粘りがなく、保存液の味がしたりする。アクはかなりあるが、生のまま天麩羅にできる。そのほか煮てアクを抜いたものはいろいろな調理法につかえ、また塩漬けにしておくと冬でも楽しめる。ワラビが生えたところをこまめにかの払っておくと10月でも新芽が食べられる。
こごみ/クサソテツ 庄内地方では「こごみ」の名前で親しまれているクサソテツは、雪解けのころから若芽が出しはじめます。癖もなく、あく抜きの手間もなくそのまま揚げたりゆでたりできる為、手軽に春の味覚を楽しめます。
いわだら 山林の木陰などの半日陰を好む。特に際立った味の主張はないものの、しなやかな茎の歯ごたえと、さまざまな和え物によく合う少々鄙びた様な風味は、ほっとする味。あまり大きくならないうちになるべく太い物を選んで収穫します。
また来年までおまちください。
つくし 「つくし」は早春に芽を出すスギナの胞子茎で、原っぱや日当たりのいいところに広く発生します。ほろ苦さと華奢な歯ざわりが身上なの加熱が過ぎるとグタっとしてしまうので注意。はかまを残すと舌に障るのだが、これをはずす手間が結構大変。もし大量に見つけたときは頭のある第一節のみを摘むと便利。
しおで 「山菜の王様」「山のアスパラ」と言われ、おひたし等で食べる。キュッキュッとするような歯ごたえがあり、くせがなくて、生でも食べられます。
党参(トウジン) 朝鮮人参よりリーズナブル&食べやすい!漢方用の人参というと、高価な「朝鮮人参」を思い出すかもしれませんが、中国ではこちら「党参」を薬用にすることが多いのだそうです。党参は、つるにんじんの根っこを乾燥させたもの。細胞を活性化させる働きがあり、そこからくる食欲不振、疲労、手先の冷え性、息切れなどに効果があります。朝鮮人参と似たような薬効が得られますが、違う点は高血圧症の人でも食べられ、さらに価格がずっと安いこと(約7〜8分の1)。
「えっ、じゃあこっちの方がいいじゃない?」その通り。味は、わずかな甘み以外ほとんどないので「良薬口に苦し」の印象は全くなし。料理の味を邪魔しないため、薬膳料理に限らず、煮込み料理等にもぴったりの素材です。
マコモタケ マコモタケってご存知ですか?イネ科の植物で、中華料理に多く利用されてます。味は、竹の子に似た感じでアクもなく煮ても焼いても<炒めても・・・そして生でも美味しいのです。夕食の献立の一品に添えてみてはいかがでしょう!
ギョウジャニンニク(苗) 昔は、山岳信仰の行者が荒行に耐えるための体力・精力を保ち続けるために食べたと言われています。現在は、スタミナ食品、滋養強壮の第一級品として市場に出まわる珍菜でもあります。一度食べると忘れられない味と香り。コクの深さはニンニク以上です。
ニホンヤマニンジン「日本山人参」 昔から様々な薬効があることで知られ、薩摩地方では門外不出の薬草とされていましたが、密貿易の輸出の商材とされたりして乱獲され、現在では九州の一部の海岸の崖っぷちに残るのみとなってしまいました。一時は絶滅かと心配されたこともあったようですが、一部で栽培されたものが今回増殖に成功しました。まだ、入手困難な貴重種であることに変わりはなく、限定数での販売になります。苗の大量増殖が出来ないようです。
あいこ(ミヤマイラクサ) ミヤマイラクサとも呼ばれるイラクサ科の植物です。 ひでこ(シオデまたはタチシオデ)とならんで、山菜の横綱といわれています。新芽を食べますが、トゲがあるので手袋などをして収穫しましょう。先端から20cmくらいのところを収穫します。また、植物全体は、リウマチなどに効果があるといわれています。
<レシピ>新芽をおひたし・あえものなどに。
Click Here! 釣鐘人参(ツリガネニンジン) 種子 トトキとも呼ばれるキキョウ科の植物です。 春先の若芽は非常に美味しく、古くからはやし歌にも使われています。若芽、若苗、花、根も食べられる貴重な山菜です。有機質に富んだ、保水力があり、そして、水はけのよい用土で栽培します。日当りのよいところを好みます。
<レシピ>若芽、若苗はおひたし・油炒め・オムレツの具など、花は酢の物・サラダに。根はきんぴら・漬物に。
山人参(シャク) シャクとも呼ばれるセリ科の植物です。若苗、やわらかい若葉を収穫しますが、大きくなっても手で折れる部分なら食べられます。セリのようなさわやかな食感で、とてもおいしいです。また、ハーブのチャービルと同じレシピにも使えます。
伝統野菜の種岡ひじき菜 本種は寒さに強く海ひじきに似た珍しい山菜優良種です。至って作り易いので、家庭菜園には欠かせません。新しい葉を先端から5〜6cm位つみ取って収穫します。葉はサクサクとして歯切れよく、ビタミン等の栄養素を含み食味優秀、お浸し・辛し和え・酢みそ和え等に大好評を博しています。
里山人バナー 山菜オンラインショップ里山人 厳しいけれど清浄な自然環境で適した場所に、適した時期に、生まれて育った山からの贈り物。またぎの里から旬の天然の山菜・木の実・きのこをお届けします。
大川原山菜加工組合 地元で豊富にとれる山菜で地域村おこしをと考え、有志10戸で「大川原むらおこし21」を結成。平成11年に会員の目標でありました「加工場・販売所」が完成し、会員及び地域の人達の山菜・農産物の販売及び加工の場として活用されています。特産品の開発、各種イベントでの販売も行っています。
日光種苗 種苗専門店。初心者が栽培しやすい野菜から伝統野菜、山菜、ペット植物、シャボン玉の木、宇宙いも、などの珍しい植物の種や球根、苗、園芸用品など栽培に関するグッズが豊富に揃っている。
鳴子温泉 山菜きのこ専科 山菜の専門サイト。
東北は宮城県最北部の山奥の温泉地、鳴子温泉より周囲の広大な山林から享受される新鮮な天然の山菜やキノコ、木の実などを産地直送で取り寄せることが出来る。
春の山菜シーズンは6月頃までなので、もし品切れのようなら来年のお楽しみ。
※青色は面白ショップ・ユニークショップに掲載 緑色は田舎の逸品・田舎体験に掲載

飲み物・食べ物 山菜

このページのトップへ↑

トップページ最近見つけた一品 | 面白ショップ・ユニークショップ  | 田舎の逸品・田舎体験 | 手作りの技・こだわりのものづくりサイト | 飲み物・食べ物 | キッチン・食卓グッズ | DIYグッズ | その他商品選定基準等 | 免責事項

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送