種・苗(伝統野菜)

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種・苗(伝統野菜)

葉もの
	山形清菜の苗	高菜の仲間で、今では野沢菜と肩をならべる有名な野菜です。ほどよい辛味が自慢です。天気のよい日の午前中に根を切り、しおれさせて夕方収穫します。地上部６０ｃｍ位が収穫の目安です。
	仙台雪菜の苗	全国でも珍しい雪の中で育つ軟白野菜です。食物繊維やビタミンが豊富に含まれます。一時収穫した雪菜を一ヶ所にまとめ雪室を作ります。雪が降り積もった雪の下で雪菜にとう（花茎）が立ったら収穫です。
	中島菜の苗	能登半島の中央部、中島町で古くから農家の自家用として栽培されてきた伝統野菜です。高血圧を抑制する成分が含まれており、血圧を調整する機能性野菜としてテレビや雑誌などで大きく紹介されました。漬物や鍋に入れて利用します。独特の風味と辛味が食欲をさそいます。特に漬物は大人気で１月頃からおとりよせの注文が殺到するそうです。
	金時草苗	葉の裏側の赤紫色が特徴的。夏場の滋養強壮に…葉はやわらかく、表は緑色、裏は紫色。葉や若芽は、火を通すとぬめりが出て、のりのようになる。熱湯でゆでて三杯酢で和えたり、おひたしや吸い物の具、炒め物、天ぷらなどに。ビタミンＡ効力を持つカロチンやビタミンＣをはじめ、カリウム、カルシウム、鉄などのミネラル類も豊富な、栄養価が高い食品。用土・肥料は特に選びません。株と株の間は３０～４０ｃｍあけて植えます。大きくなったら、葉先から２０ｃｍくらいのところで収穫します。多年生ですので、翌年もそのまま栽培できます。
	壬生菜（みぶな）	京都の壬生地方で栽培された水菜が、変化して生まれたものです。独特の香り、風味、辛味があり、シャキッとした歯ざわりが特徴です。収穫期は１２月～３月に順次収穫します。
	白茎畑菜	草勢が極めて強く、耐暑・耐寒性にすぐれて土壌適応性が広く、どこでも作れる。葉は鮮緑色で切れ込みがあり、葉軸も淡い色で柔らかなため、おひたし・煮食用に美味。家庭菜園にうってつけ。
	九条細葱（くじょうほそねぎ）（種）	薬味ネギとして最高の九条細ネギ！３００年ほど前に東寺よりやや東南部にあたる東・西九条付近で生まれたところから、九条ネギと呼ばれるようになりました。うどんなどの薬味として用いられ、年中採りができますよ！１１/下～３/上までに出回る九条ねぎはゼリー質を含み、すき焼きなどの煮物に最適です｡
	九条太葱（くじょうふとねぎ）（種）	冬用葉ネギの代表品種で、霜が降りる頃にぐんと甘みを増し、煮炊きに利用するとその風味は最高です。３００年ほど前に東寺よりやや東南部にあたる東・西九条付近で生まれたところから、九条ネギと呼ばれるようになりました。すき焼きや鍋に用いられ、栽培は約１年以上かかります。１１/下～３/上までに出回る九条ねぎはゼリー質を含み、すき焼きなどの煮物に最適です｡
	広島菜の苗	広島生まれの、濃緑で葉幅が広い野菜です。漬物などに最適です。３月上旬～４月上旬に収穫。草丈が４０ｃｍ、本葉８～１０枚になったら収穫の目安です。
	三池高菜	多肉性タカナの代表種で、福岡が主産地。葉は大きく紫色を帯び、中央の葉脈は厚く幅広い。野沢菜、広島菜とともに日本三大漬菜と呼ぶ。【種子まき】育苗する場合は８月下旬に行なう。種子まきの７～１０日前に１平米当り化成肥料約１００ｇ、堆肥バケツ１/２杯程度を施し、よく耕す。幅５０ｃｍ、長さ２ｍ、高さ１０ｃｍのまき床を作り、２０ｃｍ間隔に溝切りをし、筋まきする。直まきするときは、９月上旬～中旬に種子まきを行なう。
	雲仙こぶ高菜の苗	葉の内側に突起（こぶ）ができる、とてもめずらしい長崎の伝統野菜です。やわらかさと歯切れのよさは天下一品で、特に漬物の風味は最高です。また、コブの部分だけを使った浅漬けや炒め物はこの上なく美味とされ、コブの味を知った人が、本当の「うまさ」を知った人といわれています。
	エゴマのたね	土地を選ばず栽培できる健康野菜！たんぱく質、脂質、カルシウム、ビタミンＢ１、Ｂ２に富む栄養価の高い健康野菜です。ゴマの香りのする葉を食用にする健康野菜。韓国料理によく利用されている注目の野菜です。しそ科の１年草で草丈約１．５ｍになります。
	伝統野菜の種　山くらげ	茎と若い葉を食する茎チシャで、レタスの一種で作り易く、家庭菜園向き。葉はレタスの様に新鮮な味覚が楽しめ、茎は快い香りを有し、近代人の食生活にピッタリの栄養野菜です。草丈３０ｃｍ位で茎が３～４ｃｍ太った頃、中～下の葉をかきとる様に収穫しますから、何時でも新鮮な緑葉が得られます。
	伝統野菜の種岡ひじき菜	本種は寒さに強く海ひじきに似た珍しい山菜優良種です。至って作り易いので、家庭菜園には欠かせません。新しい葉を先端から５～６ｃｍ位つみ取って収穫します。葉はサクサクとして歯切れよく、ビタミン等の栄養素を含み食味優秀、お浸し・辛し和え・酢みそ和え等に大好評を博しています。
	伝統野菜の種　おかのり	オクラの仲間の１年草で、ゼニアオイに似た野菜です。ホウレンソウやつまみ菜のように栽培し、葉数１０～１５枚になった時に　収穫します。葉は多少ぬめりがあり、アクやくせがなく、おひたしや天ぷら、油炒め等にして食します。
根菜類
	滝野川ごぼう（春まき）	現在栽培されている多くのごぼうの元となった品種。江戸時代から東京の滝野川付近で栽培されてきたもので、直径2～3cm、長さは1m以上にもなります。ここ数十年栽培されていなかったが、数年前から復活栽培されるようになりました。白肌で風味良く多収穫。春まき用の種子。
	大浦ごぼう（春まき）	風味最高、掘りとり、かんたん
	三浦大根	本種は秋蒔で越冬春出し用種で長期に亘り出荷できる多収穫品種です。耐病性強く、耐寒・貯蔵性に秀れ、ス入りや抽苔が非常に遅い品種です。根身は胴太りで、肉質緻密で甘味に富み、煮食用として非常に美味で、又漬物としても食味最高です。
	源助大根	肉付きも良く病気に強い。家庭菜園に最適。
	たねいも用　丹波山のいも	ねっとり山いものたねいも。ネバネバ野菜として、オクラ、オカノリ、モロヘイヤが昨年ヒットしましたが、今年のキーワードは「ねっとり」です。ネバネバより、もっと健康によさそうな気がしませんか？日経トレンディさんも「いもブーム」を予想しています。高級な「やまといも」を家庭菜園でつくってみませんか？
	たねいも用　さといも・京いも	京都の味覚が楽しめる粉質状で、きめ細かく、おいしさはさといもの中でも最高の品種です。アルカリ性食品のひとつとされ、煮物、汁の実、でんがく等に非常に美味です。
果実
	南部金皮まくわうり苗	メロンの様な香り、スイカの様なみずみずしさ。開花後２０日くらいで実が大きくなり始め、さらに５～１０日で鮮やかな緑になったら、収穫できる。早め早めの収穫を心がけると、長期間収穫できる。
	南部大長なんばん苗	すこし辛めの大きなトウガラシです。開花後２０日くらいで実が大きくなり始め、さらに５～１０日で鮮やかな緑になったら、収穫できる。早め早めの収穫を心がけると、長期間収穫できる。
	民田なす苗	からし漬けは、旬の贅沢なご馳走です。６月中旬くらいから実ができ始める。収穫が遅れると株が弱り、実そのものも堅くなって、味が落ちる。
	仙台長なす苗	細長いすんなりとした形で、皮の柔らかい仙台特産の長ナスです。６月中旬くらいから実ができ始める。収穫が遅れると株が弱り、実そのものも堅くなって、味が落ちる。
	下野野菜・佐久山とうがらし苗	佐久山城跡は大田原市の南部にあります。屋島の合戦で義経の命を受け、平家の扇の的をみごと撃ちとったあの那須与一の兄がつくりました。ここは、古くから「タカノツメ」トウガラシの産地でもあります。生産がピークの頃は、畑が赤く染まって見えたそうです。もしかしたら、トウガラシが「咲く山」だったかもしれませんね。
	金沢太きゅうり苗（加賀太きゅうり）	ビール瓶ぐらいにも、よく太る珍しい胡瓜。味よく、あんかけ用に利用されます。某ビールのＣＭで有名です。重さ１００ｇ、長さ１８ｃｍ程度が収穫適期。収穫が遅れると株が弱り、後の収穫量が落ち込む。
	加賀青長節成きゅうり苗	作りやすい白イボ系。加賀を代表する郷土野菜です。重さ１００ｇ、長さ１８ｃｍ程度が収穫適期。収穫が遅れると株が弱り、後の収穫量が落ち込む。
	へたむらさきなす苗	光沢のある黒紫色、形・味よく、古くより人気があります。６月中旬くらいから実ができ始める。収穫が遅れると株が弱り、実そのものも堅くなって、味が落ちる。
	打木赤皮甘栗かぼちゃ苗	作りやすく、生育の早い小型の赤皮栗かぼちゃ。甘くてホッカホッカ。
	かたうり苗	丈夫で、つくりやすく、果肉厚く、よくしまり、漬物に最適です。
	越前水なす苗	このなすをしぼると手から水がしたたります。漬物などにするとみずみずしさが楽しめます。
	どっこきゅうり苗	古くから北陸地方で作られてきました。太きゅうり系の品種です。
	かわずうり苗	瓜の皮にカエルのような模様がつくことから、この名前がつきました。漬物などに利用されます。
	青大（あおだい）きゅうり苗	長さ３０ｃｍ、重さが１ｋｇ位になるジャンボきゅうりです。重さ１００ｇ、長さ１８ｃｍ程度が収穫適期。収穫が遅れると株が弱り、後の収穫量が落ち込む。
	かりもりうり苗	形は長さ２５ｃｍ、１ｋｇ位になります。果皮は緑色で果肉は白色。シャリシャリとした食感で、歯ごたえがあります。果肉が硬く粕漬などに適しており、数年間漬け込んでも果肉がくずれません。
	賀茂茄子（かもなす）（種）	３００年位前の貞亨年間はすでに栽培されていたとの記述があり、現在の左京区下鴨・北区上賀茂の周辺で生まれたことからこの名称になりました。果肉はやわらかく、よくしまり、緻密でなめらかなので煮くずれせず、田楽料理等に用いられ、京料理の代表的な一種となっています。是非、賀茂のナスビをあなたのベランダで栽培なさってみませんか？古くから京都では高級料理に使われてきました｡肉質がしっかりしているので揚げ物などに向いています｡(田楽など)
	聖護院節成胡瓜（しょうごいんふしなりきゅうり）（種）	川端二条付近でで栽培されており、その後、聖護院地区で多く栽培されたことからこの名称になりました。早春まきの早採りに向く早生種で、果実は濃緑、黒イボで果長２３～２４ｃｍ位の節成形の品種です。果肉は、芳香強く、歯切れがよく、苦味も出ないために、もみ胡瓜などにすれば食味最高です。みずみずしいきゅうりです｡浅漬けでとても美味しくいただけます｡
	鹿ケ谷南瓜（ししがたにかぼちゃ）（種）	独特のひょうたん形の大型かぼちゃで、送り火の行われる大文字山の麓にあり鹿ケ谷付近で１５０年程度昔から栽培されていました。当初は偏平なかぼちゃでしたが、鹿ケ谷で数年間栽培しているうちに現在のようなひょうたん形になったという記録があります。果実は縦２５ｃｍ直径２０ｃｍ（下側）、重さ２～４ｋｇ程度にもなる大型な晩生種です。形は一様ではなく、首部の長いものや太いものなどの変化もあり楽しめます。シャリシャリ感があり、煮物やズッキーニのように使うことが出来ます｡食用だけでなくそのユニークな形から飾り物など観賞用にも向きますよ。
	丹波大納言小豆（たんぱだいなごんあずき）（種）	平安時代には朝廷への献上物として贈られたとされ、特に京都の丹波地方の大納言小豆は秋後半に実る晩生ですが、極大粒で艶があり、煮くずれしにくいのが特徴です。その上に香りが高く、京菓子の粒あんとしてなくてはならない素材なんですよ。
	桂白瓜（かつらしろうり）（種）	京都市西部の桂数編の在来品種です。果実は肉厚く、肉質が緻密で甘みと芳香に富み、歯切れよくそのうえ縦に切って漬けると形がくずれず偏平にもなりません。このため酒粕漬に適し、奈良漬にはなくてはならない品種なんですよ！！
	万願寺とうがらし	京都舞鶴地方特産です。辛味のないとうがらしです。焼いたり炒めたり、さまざまに利用されます。
	伏見甘長とうがらし苗	京都・伏見の特産野菜で辛味のない甘とうがらし。独特の風味が美味。焼物、天ぷら、漬物、油炒めなどに。開花後２０日くらいで実が大きくなり始め、さらに５～１０日で鮮やかな緑になったら、収穫できる。早め早めの収穫を心がけると、長期間収穫できる。
	山科なす	京都山科地方特産のなす。綿密な肉質で、焼ナスや漬物などに最適です。
	鹿ヶ谷かぼちゃ苗	京都北西の山麓、鹿ヶ谷の特産種で表皮は凸凹が多く、ひょうたんによく似た、珍しいかぼちゃです。サッパリとした甘味は煮食として美味。古きを楽しめます。
	泉州水なす（せんしゅうみずなす）	農家がひそかに栽培し続けてきて守ったといわれるナスです。昔は果物としても食べられていたとか・・
	毛馬きゅうり（けまきゅうり）	果頂部より約３分の２が淡緑白色となり、果実の歯切れが優れている品種です。
	勝間かぼちゃ（こつまかぼちゃ）	果実外観は縦溝とこぶのある小さいかぼちゃです。完熟させた場合、ただ蒸すだけでも甘く上品な香りが漂うといわれております。
	黒門越うり（くろもんしろうり）	果実は長大で、濃緑色で８～９条の白色の縦縞があり、粕漬けなどに利用されているうりです。
	久留米白うり苗	長さ２０ｃｍ位のかわいい瓜です。歯切れがよく、いい香りがあり、浅漬け、奈良漬けにおすすめです。
	大分青長きゅうり苗	果皮が薄く歯切れの良い食感。サラダや漬け物、和え物に。重さ１００ｇ、長さ１８ｃｍ程度が収穫適期。収穫が遅れると株が弱り、後の収穫量が落ち込む。
	立八房とうがらし苗	話題のダイエット成分カプサイシンは辛みの成分。ビタミンＣやカロチンも豊富。開花後２０日くらいで実が大きくなり始め、さらに５～１０日で鮮やかな緑になったら、収穫できる。早め早めの収穫を心がけると、長期間収穫できる。
	博多大長なす苗	長さが４０～４５ｃｍと長く、焼なすや煮物向き。耐暑性、耐乾燥性が強い。６月中旬くらいから実ができ始める。収穫が遅れると株が弱り、実そのものも堅くなって、味が落ちる
	日向かぼちゃ苗	ビタミンＡ（カロチン）・ビタミンＢ1、Ｂ2、ビタミンＣが豊富。貯蔵性が高い。
	薩摩の苦瓜（あじ）＜薩摩大長れいし系＞苗	果長が３５ｃｍにもなる大きなれいしです。豚肉との油炒めによくあいます。
	緑の琉球（しま）＜太れいし系＞苗	果径が約６ｃｍ、果長が約１５ｃｍの太れいしです。油炒め、煮物におすすめします。
	琉球の雪＜白れいし系＞苗	苦みが淡い白皮のれいしです。サラダや酢の物、油炒め、煮物におすすめします。
	赤毛瓜（モーウィ）苗	きゅうりの仲間ですが、果肉に青臭さがなく、煮物、つけもの、サラダに。作りやすく、大きくなります。５月上旬に本葉５～６枚になった苗を植える。畑にはあらかじめ１平米あたり苦土石灰１００ｇ、熔成リン肥約５０ｇを施し、よく耕しておく。
	伝統野菜の種　琉球四角豆	さやを切ると断面が四角いのでこの名前がつけられました。さやだけでなく、花、芋も食べられます。ビタミンＣやミネラルがたっぷり含み、成人病予防や美白効果があるといわれています。７月から１１月ころまで。さやの長さが、１０～１２mになったら収穫します。
	島とうがらし苗	古くから親しまれ、栄養価の高い夏野菜です。ビタミンが豊富で作りやすく、食欲が増進します。開花後２０日くらいで実が大きくなり始め、さらに５～１０日で鮮やかな緑になったら、収穫できる。早め早めの収穫を心がけると、長期間収穫できる。
	長寿の木「シークワーサー」	実にはビタミンＣ、Ｂ１が豊富で、昔から酢のかわりや、香りづけ、ジュースなどに利用されてきました。最近では、果実に含まれるノビレチンという成分が、糖尿病・リューマチ・ガン細胞の増殖抑制に効果があることがわかってきました。
	そばの種（たね)	蕎麦カイワレとは発芽したばかりの双葉の蕎麦の芽の事です。ルチンが豊富に含まれています。水だけで簡単にできるカイワレは香りも良く、サラダ・お浸し・酢の物・味噌あえ・天ぷら・麺類のトッピングに最適、大変重宝ものです。蕎麦カイワレを貴方もご家庭で育てて、食べてみませんか？
その他
	原木ひらたけホダ木	一般にスーパーなどで販売されている工場生産の物と違い、原木の栄養分を分解してキノコが発生してきますので、天然物に近い食感、香りが楽しめます。原木から発生したものは市場に出回ることはまずありませんので、食べたいと思ったら自分で栽培する以外にありません。
	もりのしいたけ農園　家庭用きのこ栽培キット	室内でシイタケ栽培が楽しめるキットです。おおよそ２週間でシイタケが発生してきます。テレビ（ＮＴＶ、ＴＢＳ）やラジオ（ニッポン放送、ＦＭ東京）、雑誌（ＭａｃＰｅｏｐｌｅ、子供の科学、サライ、ＢＥ－ＰＡＬなど）でも取り上げていただきました。きのこと言えば、マツタケは別格にしてもやはりシイタケ（椎茸）でしょう。手軽に室内で椎茸栽培を楽しむことができます。
	原木ナメコホダ木	原木から発生したナメコを食したことがありますか。？普段みなさまが食されているナメコは、おがくずを詰めた瓶を使用して栽培されたものがほとんどです。ナメコは、昔からねめりを好む日本人に人気の高いきのこですが、原木栽培のナメコは、天然物に近くしっかりした歯ごたえなど風味の良いのが特徴です。原木から発生したナメコは一般に流通することはほとんどありませんので、この味と風味を楽しむためには、自分で栽培するしかありません。あらかじめ、原木を殺菌してナメコ菌をまん延させたもの（ホダ木）を使用すれば天然物に近い、原木から発生したナメコを手軽に自宅の庭などで栽培することができます。今から始めれば、今年の秋には「庭でナメコのきのこ狩り」が楽しめますょ。
ショップ
	日光種苗	種苗専門店。初心者が栽培しやすい野菜から伝統野菜、山菜、ペット植物、シャボン玉の木、宇宙いも、などの珍しい植物の種や球根、苗、園芸用品など栽培に関するグッズが豊富に揃っている。