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河怡印 替刃式鉋 |
試し削り済み。完全スグ使い。箱から出してすぐ使えます。切れ止んだら刃を取り替えるだけ。別売りの刃砥ぎ器を使えば切れ止んだ刃をもう一度使えます。 |
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家本 角面取り鉋 普通 |
面の幅を自在に調節できる鉋です。台寸法:L200 W49 H40mm |
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光春作 もった |
このモッタは會津檜枝岐村のこねばち造りの平野守克さんが使っているのをお借りしてコピーしたものです。小さなカンナが有りますがモッタだけでの仕上げは難しい人には小さな四方反り鉋で内側の湾曲したところを仕上げるには良い刃物です。刃の幅は80m・刃長さ180m・柄長さ150m。 |
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包春 四方反鉋 一枚刃 |
鉋刃の裏押しも済んでおりますし研ぎも済んでます。 |
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大工道具/常三郎鉋「酒壷(みき)」粉末ハイス鋼使用(白樫・70ミリ・包掘・裏出し必要) |
特殊鋼の切れ味とハイスの耐久性を持つ鉋堅木、柔木の万能向きで薄切れで6ミクロン永切れで1080尺(檜)の記録を持つ。研ぎ次第であらゆる削りを実現できる脅威の鉋。粉末ハイス網使用。 |
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大工道具/常三郎・台直し鉋/名門(青鋼) |
名門は耐久性、耐摩耗性に優れ、永切れと、ソフトな切れ味が特徴です。名門台直し鉋は「削ろう会」のアイデアより生まれた商品で、台面一杯刃が出ているので、目で確かめながら正確に削れます。ハイスは粘りと硬さが特徴で、鋭利な刃先を実現、切れ味と永切れが特徴。グラインダーで研磨することも出来ます。 |
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木型 内丸反鉋 |
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坊主面鉋 |
坊主面鉋は角材や板材の角に面を取る鉋です。平鉋と違って、おもに角の部分を削るのに使われ、また一定の部分を繰り返し正確に面を取る必要があるので、固定された定規が付き削れる面の巾が、1.5みりから12みりまであります。それ以上にサイズは特殊になります。 |
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包春 際鉋 定規付 |
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包春 敷居面取り鉋 |
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南京鉋裏金付 |
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包春 外丸鉋 |
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豆道楽 棟梁 |
昔懐かしい大工道具箱に基本大工道具をセット。曲尺以外は当社オリジナルサイズで、鍛冶屋さんの手造り品!鑿、鉋は付鋼火造り鍛造品。本物の縮小番ですが、どれも本格仕様の豆道具。小さくても本物と同じ機能を備えている優れもの! |
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蟻作里鉋 |
オス、メスの蟻に仕上げます。定規を外し凹を仕上げます。定規を取り付け凸を仕上げます。二つの仕事をします。 |
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大内反鉋 |
鉋台のサイズ・約長さ約180mm幅約65mm厚約35mm |
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面直し器 |
鉋の台直しに、砥石の面直しにそれぞれ替えペーパーを用意してます。本体には鉋用、砥石用ペーパーそれぞれ1枚ずつ付いてます。 |
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鉋台直しスクレパー |
鉋台を直します。替え刃式で、両面に刃がついております。
台直し鉋が使えにくい人に向いております。 |
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極厚金盤 |
物の良し悪しに関係なく、その刃物を使いこなすには、全ての刃物の刃裏を鉄の金盤の上で研いで歪みのない平面を作らなくてはなりません。裏押しをして刃裏の鋼を平らにする。裏押しが完全でないと、切り刃(鎬面をいくら研いでも切れる刃物にはならないのです。たぶんに初心者が刃物が研げないとよく言われるのはここにあると思います。昔から刃物研ぎは自分で研ぐといわれますが、他人が研いだ研ぎは信頼できないのです。鉋刃を例にとりますと、仕上げ砥石は時間で研げと言われます、15分より30分、30分より一時間が良いと。自分で研を覚えて自分で研ぐしかないのです。 |
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金剛砂 |
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グリンテックK2 |
刃物の研ぎの中で鉋刃の研ぎは少し難しいところがあります。鉋刃の切り刃を(鎬面)なるべく平らに研がなくてはなりませんので慣れるまで鉋刃研ぎ機にすがっても良いとおもいます。この研ぎ機は希望する鉋刃の角度も決められますし、丸くなってしまった切り刃を直すにも便利と思います。(研げるのは鉋刃だけです) |
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ブレーンストレッチー340 |
最高に制度の出た下端定規です。鉋を使っている状態つまり刃が出ている状態で下端が見られます。鉋が切れなくなる条件には刃の研ぎの他は下端の状態を見なければなりません。髪の毛一本の隙間を見るのですから制度がいかに大事であるか。 |
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砥石を研ぐ・ガラス盤 |
このガラス盤は砥石を平らにするにも使います。鉋台を平らにするには木工ペーパーを使います。砥石を平らにするには耐水ペーパーを使います。ゴムのパッキンで310ミリ角、5ミリ硝子を使用。 |