|
印象・日の出 |
1874年モネ、ルノア-ル、ピサロ、ドガ達は、官展に嫌われた若い仲間を集めてグル-プ展を開きます。出品されたこの絵を引用して批評家がこのグル-プを「印象派」と名付けました。この絵がなければ印象派という言葉が生まれなかったという一枚です。 |
|
歌川広重
東海道五拾三次「丸子名物茶屋」 |
丸子で「名物とろろ汁」の立て看板をだした有名な茶店の風景。自然薯をすって味付けを加えた汁で飯にかけたりして食べる。
滋養のある食べ物として人気がありました。茶店前の梅がほころび、のんびりとした春の気分を醸し出しているのは、明るい薄紅色で占められた空間処理の巧みさにあるようです。この絵ははじめ「丸子」でしたが後に「鞠子」に訂正されています。 |
|
ミロ島ヴィーナス全身像 |
高さ:112cm
重量:約8kg
梱包:木枠 |
|
素焼き人形(ハニワ) SD-4
武人2 |
材質:テラコッタ |
|
TOU
ZA ISU籐座椅子 |
日本のモダンデザインを形づくったともいえる坂倉準三建築研究所に所属していた時代、長大作がデザイン・開発を行った籐座椅子。初期の竹かご座からリファインを重ね、IDEEからラタンで発表されました。コルビジェの建築はもちろん、ペリアンの家具に大きな影響を受けたという当時の坂倉準三建築研究所の雰囲気が伝わってきます。 |
|
江戸切子伝統工芸士根本幸雄・大皿 |
伝統工芸士の根本幸雄氏による作品です。特徴:伝統的なものとモダンなものとを組み合わせ、新しい独自なものを生み出します。 |
|
ぐい呑み「紫の貴富人」 |
カガミクリスタル社チーフデザイナー柴崎信太郎の作品「紫の貴富人」です。あえて「貴婦人」ではなく、「貴富人」と「富」という文字を利用したネーミングには、「ご利用される方の気持ちが豊かになってもらいたい」という願いが込められています。 |
|
アレッシィ「PITO」ケトル |
躍動感のある大小2匹の魚がデザインされたケトル。デザインはスペイン・ビルバオのグッゲンハイム美術館を手掛けた事で知られる世界的建築家、フランク・O・ゲーリーです。注ぎ口の先の小さい魚はマホガニー製で、ホイッスルになっています。 |
|
渡辺竹清作 虎竹わん筒 |
渡辺竹清氏は網代編み(あじろあみ)では右にでる者のいないといわれる最高峰の竹芸作家。ニューヨークに本社のある超有名宝石店T社に作品を納品する竹芸作家として知られます。 |
|
佐治武士 影法師300mm(朱塗) |
佐治氏は打ち刃物の産地・福井県武生市において、44歳の若さで伝統工芸士の認定を受けた、鍛冶3代目の当主である。鍛造鋼を用途によって使い分け、蛤刃で仕上げたナイフを得意とする。質の高さはもちろんのこと、価格設定もリーズナブルで良心的。昭和23年生まれ。 |
|
アイアン アニマルシリーズプランター |
チャーミングなネコちゃんワンちゃんニワトリに、カエルまで、さまざまなアニマルがあなたのおうちでお客様をお出迎えします。 |
|
シルバーバックル【ターコイズ・アンモナイト・サンゴ・熊の爪】
Silver925 |
すべてハンドメイドによる作品のため、細かい傷のようなものが見られる場合がありますが、製作過程の段階で生じたものであり、不良ではございません。 |
|
ガレ電球スタンド22-a |
アール・ヌーヴォー・ナンシー派の指導者として活躍した エミール・ガレ。
1904年に没後も、100年を過ぎても、いまだに評価が衰えません。現在も、ガレの技法を受け継いで、アール・ヌーヴォー様式のランプスタンドが作られており、一般的に、ガレ・チップと呼ばれます。 |
|
モンドリアン
タンブラー |
ビビットカラーが昔のファッションを思わすようなデザインがとても愛らしいグラスタンブラーです。 |
|
箱根寄木細工 10回音入秘密箱 |
この秘密箱は、箱根寄木細工の代表的な一つです。この秘密箱は、箱根で発展し現在もその技術を引き継いで作られています。10回音入秘密箱は、内部にある引出しを9回目に出すとピアノ線を弾く音がする特別な秘密箱です。初代
本間亘が考案した秘密箱です。材料は、桂の木を天然乾燥して使用し、昔ながらの方法で手間を惜しまずに作り上げました。 |
|
さざんかの自然木の丸火鉢 |
さざんか樹齢 約1200年。銅板付。 |
|
純銀粘土細工スタートキット |
シルバーポットはPMC3を安全・確実に焼成できる、新しいタイプの小型簡易焼成器具です。焼成方法はカンタン、ポットに作品をのせ固形燃料に火をつけ燃えつきるまで待つだけ。(約20分) |
|
浮世絵のアダチ版画 |
江戸時代の人々が手にしていた浮世絵と同じ状態を出来る限り復現して、楽しめるように、昭和のはじめからこれまで、浮世絵の復刻版を約1,200種類制作してきている。世界的に有名な浮世絵コレクションから厳選された作品をもとに、彫師がオリジナルに忠実に彫りあげた版木を使用して制作しており、彫師の繊細な神経と持久力によって、一枚ずつ手作りで仕上げられている。 |
|
毛利達男「名前の詩」の贈り物 |
大切な人の名前から一つ一つ詩を創って手描きの額絵や手ぬぐいを作ってくれるサイト。結婚、誕生日、還暦、金・銀婚式、退職・定年などいろいろな記念日に世界に一つ、オリジナルの「心の贈り物」が出来る。 |
|
仏像仏画チベット美術卸の天竺堂 |
チベット仏教の仏像、仏画、チベットアクセサリー、梵字アクセサリー、チベット工芸品、極小仏像、密教法具など珍しい仏具や工芸品を購入することができるサイト。稀にすごい逸品が入荷することもあるとのことなので、まめにチェックすると掘り出し物が見つかるかもしれない。 |
|
美術仏像プロショップ |
仏像制作職人集団のサイト。
寺院仏像、葬儀仏像、美術仏像、大仏、大作、肖像、木彫、鋳造原形、樹脂仏像など数百点を超える制作している。当ショップでは、美術仏像を中心に取扱っている。彫塑技法を駆使して、充分な手間ひまをかけ、鋳造や木彫にもまけない、高級樹脂仏像を目指している。現代技法を用いた本格、美術仏像。大仏師長田晴山、長田晴鳳の作。 |
|
こだわり仏像専門店ー栗田貿易 |
中国で生産される木彫仏像及び関係商品の輸入販売サイト。当初は南京からの仏教書原本の輸入を行い、日本の各寺院や仏教研究者への販売を行っていたが、現在では釈迦如来、大日如来、阿弥陀如来、観音菩薩などの仏像を始めとして、いざなぎ・いざなみのみこと、七福神、住吉大神などの諸神、達磨大師、玄奘三蔵、弘法大師、伝教大師、親鸞聖人、法然上人、一遍上人、道元禅師、日蓮聖人、行基菩薩などの高僧の像、仏画、経本、経机、仏壇、カネ・カネ台、香炉、木魚、独鈷、賽銭箱、須弥壇などの仏具、位牌 神殿など仏教、神道、中国の民間宗教関係のものがいろいろ揃っている。 |
|
鎧兜甲冑工房丸竹産業 |
日本甲冑武具研究保存会に所属し、ドラマ・映画等のシェア90%以上の着用甲冑を製造、端午の節句としての鎧兜の製造、博物館・資料館等の鎧修理複製なども手がけている。また、全国のお祭り、イベント等の甲冑・小道具・衣類もオリジナル製作している現代の甲冑工房。時代劇製作に必要な、刀剣
衣裳
馬具 小道具などが入手でき、甲冑リースも出来る。 |
|
輪島塗の稲忠 |
漆芸工房と漆芸店を営む輪島塗の専門サイト。輪島塗は、木地をこしらえるところから始まって、漆を塗り終えるまで124の工程を経て完成される。漆を塗り重ね、布着せや他に幾つかの独自の製法を用いて代々使える丈夫で長持ちする漆器が作られている。しかし、輪島塗が「輪島塗」といわれる所以は、この丈夫な漆器にさらに蒔絵、沈金などの手法で優美な絵付けがなされ、漆芸と言われるまでに芸術性を高めたところにある。 |
|
京都の器屋 夕庵 |
京都の三年坂で何代にもわたり長く愛されてきた、清水焼・京焼をとりあつかう器屋。抹茶碗、鳥獣戯画、盃、ぐい呑みなど長く使って愛着がわく高品質な器を各種取りそろえている。はんなりとした、京都の風を楽しめる。 |
|
クリスタルガラスのBlue
Bee Note |
クリスタルガラスの専門サイト。在外公館、首相官邸にもグラス等を納入している日本を代表するクリスタルメーカー、カガミクリスタル製品のほぼ全品を取り扱っている。 |
|
京都嵐山いしかわ竹の店 |
京都嵐山の老舗。1000種類以上が揃う竹工芸品、竹細工の専門店。こだわりの職人の手で京都の茶華道諸道具などの伝統的手法を生かし、さらに現代の多様な生活スタイルに合わせた数々のオリジナル竹製品を創作販売している。 |
|
伊勢型紙専門店おおすぎ |
伊勢型紙(いせかたがみ)は、三重県鈴鹿市の伝統工芸品です。手漉きの美濃和紙を柿渋で張り合わせて加工し、渋紙の型地紙(かたじがみ)は作られます。それを型彫師が彫り上げた精緻な文様の型紙です。当店では、伝統工芸の技を生かした伊勢型紙のインテリアやご贈答用の品々を販売しています。地紙(じがみ)作りからデザイン・彫刻・彩色等の一貫生産により、皆様のご要望にお答え致します。 |
|
日吉屋 |
日吉屋の初代当主は江戸時代後期に京都の五条本覚寺近辺に店を構えて傘商をはじめました。その後二代目の時代に、皇女ゆかりの尼寺である百々御所(宝鏡寺)の門前に店舗を移し、以来現在まで5代百数十年にわたり、和傘を作り続けてきました。
日吉屋の和傘は「京和傘」と呼ばれており、特に茶道家元御用達の5尺にもなる本式野点傘は、和傘の最高級品であり、国内で唯一日吉屋でのみ製作している伝統の逸品です。その他にも、各種野点傘、番傘、蛇の目傘、舞傘、ディスプレイ和傘など、和傘全般を取り扱っている和傘の老舗です。和傘の事なら何でもご相談下さい。 |
|
尾上べっ甲 |
匠の技から生まれる美しいべっ甲細工をご提供いたします。お祝いや贈り物に特別の品をどうぞ。
べっ甲細工は日本の誇る伝統工芸の一つ。長崎県は全国のべっ甲メーカーが集中する土地です。長い歴史に育まれた匠の技…その世界に誇る長崎の高い技術を受け継いでいるのが『尾上べっ甲』なのです。 |
|
与論島の貝工房かざはな |
32年前,与論島の最南端(かざはな)の地に工房を構えて以来、天然貝を材料としてアクセサリ-の製作に努めて参りました。地球環境の変化と共に、素材となる貝も年々少なくなっております。特に写真の(夜光貝)は、工芸に携わる者にとって貴重な素材になりました。この貝のパ-ル層が持つ輝きは、与論の海に降り注ぐ太陽の光を写し込んでいるようです。この機会に貝アクセサリ-を、装身具コレクションに加えて頂ければ幸いです。 |
|
元丸屋 |
御紹介する職人さんは、[伝統工芸は、過去の技術を伝えて行くだけの物では無く、昔の人の造り出したものを、今の時代に生かして、未来に繋ぐという伝承。現代人のニーズを職人として造り続けて行く]、とお考えをお持ちなんですよね。今、いろいろな職人さんの歴史・風土・人をお伝えして、その道具を多くの方々に使って頂けるように私自身が歩き回ってます。 |
|
うるしやLA |
毎日の生活を楽しくするもの、人それぞれだと思います。英国王室調の家具や陶器に囲まれると気持ちが落ち着く方、形あるものには全く興味のない方、様々です。そんな中で当店は、都市生活を送りながらも、日本人らしさを保ち、かつ、ちょっと粋なライフスタイルを持ちたい、大地の恵みをできるだけ肌で感じていたい、そんな方をイメージしてそれを表現していると思われる漆器職人に働きかけ、当店を運営しています。
近年漆器作家は複雑な販売ルートを経ずに、極力直接販売することにより販売価格が上がることを避けています。漆という希少な材料を使うだけに材料費以外のコストを極力減らさなければ「よいもの」がお客様の手元に届きません。当店は、複数の職人(作家)が直接販売することにより作者の顔が見える責任販売をしたい、という気持ちから始まった販売サイトです。 |