醤(ジャン)

飲み物・食べ物

醤(ジャン)

中国
	香辣醤	唐辛子、山椒、八角など、30種類の香辛料、香味野菜のエキスがつまっています。スッキリとした辛みと、香り高い風味が特徴。ピリ辛ドレッシング、和え物、チャーハン、炒め物などに。
	香糀辛	『香糀辛』って何？何て呼ぶの？「香糀辛」と書いて「こうかしん」と呼びます。太陽の日差しをいっぱい浴びた青唐辛子と良質なお米から造る糀（麹）を独自の製法で１年以上熟成させた調味料です。鍋物や焼肉等の薬味として最高です！！温かいご飯にも最高です！！
	蝦醤（シャージャン）	蝦醤（シャージャン）はえびを原料にした発酵調味料。あみや小えびを大きなコンクリート槽で塩漬けにし、そのまま発酵させ、すり潰して作られます。独特の強い臭みが特徴で、スープやお酒で割って練り、炒めものや蒸しものなどに使います。また肉との相性もよく、腐乳のように、水炊きやしゃぶしゃぶのたれなどに使うのもおすすめ。唐揚げなどの下味にしても微妙なコクと旨みが加わりなかなかオツです。加熱すると、発酵食品独特のマイルドさが引き出されるため、汎用性が広くなります。炒飯や肉、野菜などあらゆる食材と組み合わせてお試しください。
	トマトのチカラ　愛之味甜辣醤	甘辛く最後にピリっとくる独特の風味がエスニック料理好きにはたまらない！台湾ではとてもメジャーなソースで、それこそ色んな料理に使われています。代表的なところとしては揚げものや生春巻きのつけダレとして。また炒め物の上にひと振りかけるだけでも、その料理を引き立てワンランク上の味に変身させてくれるんです。料理って素材や調理法はもちろんですが、最後の決め手はやっぱり「調味料」。ワンパターンの味付けに飽きてしまったら、かくし味として新しいタイプの調味料を加えてみるのも一つの手ですよネ！中華料理にはたくさんの醤（ジャン）があるので、ぜひひとつひとつ試してみていただきたいな、と思います。料理の世界、グーンと広げてみて下さい！
	柱侯醤（チューホージャン）	この味を表現するなら、甜麺醤とオイスターソースを足して2で割ったものに、塩気とニンニク、ゴマをを効かせた味、といったところでしょうか。ベースとなるのは味噌の味で、肉との相性抜群。骨付き肉にこれを塗り、トウチを入れて蒸すだけで一品料理ができあがる、とっても便利な醤です！
	紅翻天「油辣醤」	コクのある辛さが自慢！サラダ油入り唐辛子味噌。麻捧豆腐や炒め物・鍋物の辛味づけに。こくがあってとってもおいしいですよ！！
	沙茶醤(サーチャジャン)	中国のバーベキューソースです。　魚の旨みと唐辛子の辛味がきいている調味料です。　焼肉・すき焼き・鍋物のかくし味などにご利用ください。
	牛頭牌沙茶醤（サティ　ソース）	台湾では発売以来30年以上ものロングセラーを誇るサティソース。魚の身を細かいフレークにして葱などの香菜、その他の調味料と一緒に黄豆油で練り込んだ、旨み調味料です。ややピリ辛ですが、魚がベースになっているのでカツオだしの大好きな日本人にとって親しみが持てる味です。中華独特の調味料を使いこなすのは難くて･･･という人でもこの『牛頭牌沙茶醤』なら大丈夫。キッチンの定番調味料に加えて、中華名人を目指しちゃおう！
	横浜中華街聘珍樓調理料シリーズ豆鼓醤（トウチジャン）	黒豆を発酵熟成させた豆鼓をベースに風味豊かな落花生油・干しエビ・香味野菜などをブレンドした本格派です。
	李錦記　蒜蓉辣椒醤【ﾆﾝﾆｸ入りからしみそ】	唐辛子をベースにし、にんにくを加えた辛味調味料です。炒め物やラーメン、タレなどに加えると一層美味しくなります。なめらかで口当たりがよく、食材となじみやすいソース状になっています。赤の発色が美しいのは、厳選された唐辛子とニンニクを使っているから。エビチリなどの炒めものにお使いいただくと、料理が鮮やかに仕上がります。
	聘珍樓特製XO醤干貝（エックスオージャン）	聘珍樓のXO醤は、厳選した干し貝柱を中心に干し海老など数種類の天然素材を使ったコクのあるまろやかさとピリっとした辛味が特徴です。ごはんのおかずやお酒のおつまみとしてそのままお召し上がりください。また、料理・点心・麺のスープに少量加えるだけで独特のコクと風味がお楽しみいただけます。本製品は、北海道産オホーツク産の帆立貝を使った高級干貝柱を使用しています。
	李錦記　香港XO醤	XO醤という名は、高級素材を使った贅沢な味わいを楽しめることから、ブランデーのXOにちなんでつけられた中華調味料です。李錦記の香港XO醤もその名に恥じないとおり、干し貝柱、中国ハム、干しエビなど、高級素材をふんだんに使っています。炒めものや煮込み料理だけでなく、点心、麺類、お粥の薬味として、またはそのままおつまみとしてもお使いいただける究極の調味料です。
	桂花醤（ケイファジャン）	桂花（キンモクセイ）の花のシロップ煮。あの、かぐわしい花の香りが蜜に封じ込められたとっても不思議な醤です。よく見ると、小さなキンモクセイの花がひとつひとつ見え、とてもかわいいのです。湯円（タンエン）という、白玉団子の中に蓮の実やゴマの餡をいれた温かいデザートの香りづけには欠かせない存在で、主にデザートを作るとき、香り、甘味、彩りを添えるのに使います。れんこん餅、もち米の湯葉巻きなどの点心類にも。
	芝麻醤（白）【ねりごま　ペースト】	ミネラルや美容、若返り効果のビタミンEが豊富な香り高いごま。活性酸素を消去するゴマリグナンも健康を守ります。ごまにはリノール酸、ビタミンE、カルシウム、鉄分、ビタミンB1/E、マグネシウムなど体にいい栄養素がぎっしり詰まってます！たんぱく質・鉄分などを豊富に含んだ栄養価の高い食品です。
	芝麻醤（黒）【ねり黒ゴマ】ペースト	黒胡麻をペーストにし、胡麻油を加えた中華風調味料です。鍋物の付けタレや、担担麺などに使います。ミネラルや美容、若返り効果のビタミンEが豊富な香り高いごま。活性酸素を消去するゴマリグナンも健康を守ります。ごまにはリノール酸、ビタミンE、カルシウム、鉄分、ビタミンB1/E、マグネシウムなど体にいい栄養素がぎっしり詰まってます！たんぱく質・鉄分などを豊富に含んだ栄養価の高い食品です。
	ピーシェン豆板醤	豆板醤の産地として名高い、四川省のピーシェンで作られた豆板醤。完熟した唐辛子と丸のままのそら豆を原料に、自然発酵させて作ります。深い旨みとじわじわと効いて来る辛さが特徴で、著名な四川料理のコックさんにも指名買いされている商品です。あの赤坂四川飯店の鉄人、陳建一さんを始め、著名な四川料理の料理人たちが指名買いしているのも、このピーシェン豆板醤なのです。
	上等辣椒醤（ラージャオジャン）	百年余の歴史がある、香港の老舗メーカー「左顕記」の名物醤。唐辛子の力強い辛さの中に、キリッとした酸味が際立つ風味は絶妙です。水餃子などのつけだれ、鍋の薬味、揚げものや野菜に添えるなどして、醤そのものの味わいを楽しみます。
	李錦記　叉焼醤　リキンキ　チャーシュージャン	香辛料の効いた本格的叉焼が手軽に作れる専用ソースです。叉焼の他に、叉焼包や叉焼パイのあんを作るときにも李綿記は重宝します。こちらの中華調味料は水またはスープでのばしてご使用ください。
	蒜蓉辣椒醤(ソンヨウラージャオジャン)	粗びきの唐辛子と刻みニンニクがたっぷり入った醤。ニンニクの香りと旨味が効いており、豚骨ラーメンや炒めものなどに使うと、味が決まります。ほのかな酸味もあり、鶏や魚の揚げもの、生春巻など、エスニック料理とも相性のよい醤です。
	李錦記　カレー醤	厳選したスパイスをブレンドし、カキエキスでうま味を加えてじっくり煮込んだ李錦記中華風カレーソースです。シンガポール風の炒飯や焼きビーフンなど、カレー味のエスニック料理に最適な中華調味料です。
韓国
	スンチャンコチュジャン	コチジャンの味は餅米、唐辛子、大豆の品質と水の美味しさにより決まります。スンチャンコチジャンは全ての条件を重ね備えていると言われ韓国で高い評価を得ています。唐辛子みそのピリッとした辛さと、味噌のまろやかな風味が特徴の、韓国料理を作るときには欠かすことのできない調味料。キムチチゲや豆腐チゲ、ビビンバ、キムチチャーハン、鍋物、炒め物だけでなく生野菜やゆでたイカなどにつけて食べてもおいしいですよ。豆板醤と同様にお使いいただけます。焼き肉のたれや、焼き肉のサンチュ巻き、炒めもの、和えもの、餃子のたれ，冷やっこなどにお好みで加えてお使いいただけます。コクと辛味が見事に調和したコチュジャンは本場韓国の調味料の中でも世界最高の調味料といえます。あらゆる料理によく合い、材料の持ち味を存分に引き出してくれます。
	チョジャン（酢コチュジャン）	韓国ではコチュジャンを使用していろんな調味料を作ります。その中でももっとも一般的なものがチョジャン（酢コチュジャン）です。甘辛さと酢の味で食欲をそそりまた、酢の殺菌作用もあります。美容と健康にとても良い食品です。風味：唐辛子の香りが食欲を増進させます。チョジャンは韓国で、お刺身・蒸し豚・豚足・生野菜などに、つけて食べます。コチュジャンの辛さと酢のサッパリ感が、マッチしてほんとに、おしいですよ。お試しあれ。
	ヤンニンジャン	石焼きビビンバに！スープに！お好みの量を色々なお料理にお試しください♪無添加手作りの味♪是非一度ご賞味ください。(ヤンニンジャンとは、韓国で「薬味醤油」という意味です。)
	サムジャン（チシャ味噌）	韓国でプルコギ（焼肉）やサムギョプサリ（豚バラの焼肉）には、包み野菜のチシャ菜とサムジャンが欠かせません。本品は、そのサムジャンを日本人好みのテイストに合わせ、程よい甘さとマイルドな辛さに仕上げ、本格的な豆味噌を使用し、田舎味噌風のつぶつぶ感を活かしております。チシャ菜、レタス、胡瓜など生野菜ととても相性がよく、またお湯で薄めれば、濃厚なキムチ鍋スープになります。化学調味料、保存料は一切使用せず、自然の味を追及した商品です。
東南アジア
	《タイ》蝦醤　（エビペースト・カピ）	小エビの塩漬けを発酵させた、タイ･東南アジア料理の基本調味料です。炒め物、煮物、スープなどにご使用ください。
	チリインオイル（タイの甘辛味噌）（ナムピックパオ　メーポイ）	トムヤムクン、炒め物等に使われ甘味、辛味があるタイが世界に誇れる調味料の一つです。エビやカニなどをこれで炒めれば、簡単にチリソース炒めを作ることができます。
	《MAE_PLOY》レッドカレーペースト	赤唐辛子をベースにしたタイのミックススパイスです。ココナッツミルクやハーブを加えてタイカレーが簡単に作れます。グリーンカレーよりも辛いので、味が濃く脂肪が多い牛肉や豚肉のカレーに向いています。又炒め物の味付けや肉の下味付けなどアイデア次第でいろいろな使い方が出来ます。
	《MAE_PLOY》グリーンカレーペースト	青唐辛子をベースにしたタイのミックススパイスです。ココナッツミルクやハーブを加えてタイカレーが簡単に作れます。エビや鶏肉など淡白な素材のカレーに向いています。又炒め物の味付けや肉の下味付けなどアイデア次第でいろいろな使い方ができます。
	《MAE_PLOY》イエローカレーペースト	スパイシーなタイ風カレーの素です。ココナッツミルクやハーブを加えてタイカレーが簡単に作れます。炒めものの味つけや肉の下味つけなどアイデアしだいでいろいろな使い方ができます。
	エキストラホットカレーペースト(283g) 【パタックス】	伝統的な濃厚辛口。本場インドの辛口カレーがお好みの方にお薦め。マンゴーチャツネで甘さを加えたり、ドライカレーにも使えます。パタックス【Pataks】はイギリスに渡ってきたL.G.パタックスとその家族によって作られた小さな会社でした。その後、その娘ミーナ・パタックの長年の研究と開発により、パタック家秘伝の味はイギリス全土で知られることになりました。1958年の創業以来、今やロンドン、ニューヨーク等大都市はじめ世界50ヶ国で、愛され親しまれている一大インド食品ブランド。
	ブンブ　アヤム　ゴレン（唐揚げの素）	バリ島をはじめ、インドネシアの代表的な料理”アヤムゴレン”（鶏のから揚げ）に、なくてはならない調味料です。エスニック料理の定番のアヤムゴレンを簡単にご家庭で作れます。
	ブンブ　ミーゴレン（インドネシアの焼きそばの素）	インドネシアの庶民の味として愛されている香辛料の効いた焼そば。エスニック料理をご家庭で味わえちゃいます♪
その他
	バルサミタ（バルサミコ酢ベースのジャム）	イタリアのモデナでトラディショナルバルサミコ酢の伝統的製法を守り続ける製造元が開発したジャムです。12年以上熟成させたトラディショナルバルサミコ酢をベースに7種類のフルーツを加えて作られたジャムです。さまざまな料理の隠し味としても幅広くご利用いただけるイタリアのXO醤、まさに「魔法の調味料」です。トーストやクラッカー、チーズ、ヨーグルト、アイスクリームのトッピングとして食するほか肉料理、パスタ、グリル野菜、煮物の調味料、カレーソースの中に隠し味としてチャツネのように使っていただいても思いがけない美味しさです。
	ABC　サンバルアスリ	赤唐辛子を主な原材料としてトマト、玉ねぎなどの香味野菜を加えペースト状にしたものを通常「サンパル」と呼び、えびペースト、ココナッツミルクなどを加えた多用な品名がありますが、本製品はピュアータイプのサンバルアスリとなっております。インドネシアではケチャップマニスとならび最も一般的な調味料です。
	黒豆じゃん	黒豆醤油の醤油のもろみより出来た調味料。湯浅醤油の黒豆もろみから美味しい『つけだれ』を創りました。野菜に付けてもよし、もちろん焼肉、ラーメン等のあらゆる料理にお使いいただけます。これひとつで、お料理の幅が広がります。
ショップ
	横浜中華街・ようせいごう	創業１９４６年、中国食材の卸、小売の老舗耀盛號（ようせいごう）のサイト。創業以来、横浜中華街の厨房を支えており、プロの料理人から料理愛好家まで常連客を有する専門店。取り扱い品目は１５００種類に及び、海産物、調味料、中国茶、点心と幅広い種類と銘柄を揃えている。
	EPRICE 韓国シージャン	もともとは日本にいる韓国人を対象にして設立された韓国食品等の通信販売サイト。”韓流“ブームの今日、日韓文化の相互理解を会社の方針として事業を展開している。韓国の食材、調味料を始め、石かま、土鍋、ブルゴキ用石板等の鍋釜類を販売している。